【漢字検定2級】「四字熟語⑤」頻出ランクAの無料練習問題(全25問)




漢字検定2級のレベルは高校卒業・大学・一般程度が目安となります。

今回の記事は、漢検2級「四字熟語」の問題パート⑤(全25問)です。

ひらがなを漢字に直して四字熟語を完成させてください。

漢字博士

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【漢検2級】「四字熟語⑤」1〜10問目

問題1

高論卓説(こうろんたくせつ)

  • 意味:この上なく、優れた意見や議論のこと。
  • 例文:委員会で、様々な高論卓説が出た。

問題2

一陽来復(いちようらいふく)

  • 意味:辛い時期が去り、良い方向へ転じること。
  • 例文:ようやく景気に、一陽来復の兆しが見えてきた。

問題3

同工異曲(どうこういきょく)

  • 意味:音楽を奏する技巧は同じでも、趣が異なること。
  • 例文同工異曲で、オリジナリティーがまったく無い。

問題4

雲水行脚(うんすいあんぎゃ)

  • 意味:僧が、全国各地を巡りながら修行すること。
  • 例文:厳しい雲水行脚の末、彼は悟りを開いた。

問題5

羊質虎皮(ようしつこひ)

  • 意味:外見は立派だが、中身が伴わないこと。
  • 例文羊質虎皮な人物に、騙されてはいけない。

問題6

快刀乱麻(かいとうらんま)

  • 意味:複雑な物事を、鮮やかに解決すること。
  • 例文快刀乱麻のごとく、難事件の謎を解き明かした。

問題7

抜本塞源(ばっぽんそくげん)

  • 意味:物事の根本の原因を除き、弊害を塞ぐこと。
  • 例文:今こそ、抜本塞源の政治改革が必要である。

問題8

熟読玩味(じゅくどくがんみ)

  • 意味:詩文をよく読み、その意味を十分に味わうこと。
  • 例文:この哲学書は、熟読玩味する価値がある。

問題9

群雄割拠(ぐんゆうかっきょ)

  • 意味:多くの英雄が各地で勢力を振るい、対立すること。
  • 例文:戦国時代は、まさに群雄割拠の乱世だった。

問題10

熱願冷諦(ねつがんれいてい)

  • 意味:熱心に願いつつも、物事の本質を見極めること。
  • 例文熱願冷諦の目で、理想と現実を見つめる。

【漢検2級】「四字熟語⑤」11〜20問目

問題11

疾風迅雷(しっぷうじんらい)

  • 意味:急激な事態の変化や、極めて迅速な行動を指す。
  • 例文:特殊部隊は、疾風迅雷の勢いで敵陣を制圧した。

問題12

要害堅固(ようがいけんご)

  • 意味:城塞が険しい地形に築かれ、防御が堅いこと。
  • 例文:この城は、まさに要害堅固の名にふさわしい。

問題13

森羅万象(しんらばんしょう)

  • 意味:宇宙に数限りなく存在する、一切の物事。
  • 例文:この大自然は、森羅万象に満ちている。

問題14

唯唯諾諾(いいだくだく)

  • 意味:逆らわずに、ただ他人の言うことに従うこと。
  • 例文唯唯諾諾と、人の意見に従うのでは意味が無い。

問題15

英俊豪傑(えいしゅんごうけつ)

  • 意味:特に人並み外れ、優れている人のこと。
  • 例文:歴史に名を残すような、英俊豪傑が現れた。

問題16

綱紀粛正(こうきしゅくせい)

  • 意味:厳しく取り締まって、不正を正すこと。
  • 例文:不祥事が相次ぎ、組織の綱紀粛正が急務だ。

問題17

傲岸不遜(ごうがんふそん)

  • 意味:おごりたかぶって、相手を見下す様子。
  • 例文傲岸不遜な態度は、多くの人の反感を買った。

問題18

苛政猛虎(かせいもうこ)

  • 意味:過酷な悪政は、人食い虎より恐ろしいということ。
  • 例文:悪政は、苛政猛虎のごとく人々の生活を脅かす。

問題19

妖怪変化(ようかいへんげ)

  • 意味:人知を超えた、怪しい化け物のこと。
  • 例文:小さい頃は、妖怪変化を信じていた。

問題20

精進潔斎(しょうじんけっさい)

  • 意味:肉食を断ち、行いを慎んで身を清めること。
  • 例文:昔は戦の前に、精進潔斎する習慣があった。

【漢検2級】「四字熟語⑤」21〜25問目

問題21

内憂外患(ないゆうがいかん)

  • 意味:国の内外に不安があり、ゆゆしき事態であること。
  • 例文:日本は常に、内憂外患に悩まされている。

問題22

金城湯池(きんじょうとうち)

  • 意味:他から攻め込みにくい、堅固な備えのこと。
  • 例文:天然の地形を利用した、金城湯池の要塞。

問題23

玩物喪志(がんぶつそうし)

  • 意味:珍奇な物に心を奪われて、大切な志を失うこと。
  • 例文玩物喪志に陥らぬよう、学業に専念しなさい。

問題24

文人墨客(ぶんじんぼっかく)

  • 意味:詩文・書画などの、風雅の道にたずさわる人。
  • 例文:この街は、古くから文人墨客に愛された。

問題25

眺望絶佳(ちょうぼうぜっか)

  • 意味: 目の前に広がる風景が、素晴らしく美しいさま。
  • 例文:山頂に立ち、眺望絶佳の景色に息を飲む。