【2026年度版】漢検準1級「四字熟語」無料練習問題②|15問

漢検クエスト 漢検準1級 分野別対策 四字熟語 四字熟語② 2026年度 漢検準1級 四字熟語② 2026年度 15問 第②回

漢検準1級「四字熟語」|全15問。下の解き方の例を確認してから、練習を始めましょう。

使い方

漢字を書く問題は手書き。読み問題はひらがな入力。設問ごとに、手書きと読み入力の適切な答え方へ切り替わります。

問1(問題1〜10)はひらがなの語群から選んで漢字二字を書きます。問2(問題11〜15)は意味に合う四字熟語を語群から選び、【 】で示した二字だけの読みをひらがなで答えます。

解き方の例 例題なので解答不要
問1・書き取り|語群「ちしん・むけい」/温故〇〇 → 知新
問2・意味と読み|「一生に一度の絶好の機会」/語群:【千載】一遇・温故【知新】 → せんざい

実際の問題では、各問の指示と解答欄に合わせて答えてください。例題は採点・学習記録には入りません。

この練習問題について

漢検の公開問題・出題範囲・形式を参考に、学習用として独自作成しています。日本漢字能力検定協会の公式問題の転載ではありません。

ここから練習問題|全15問

げきじょうとんこうせきういちえいふんじん
こうていきんうあいきゅうかっぱくちょとつ

問題1

金烏玉兎

  • 読み:きんうぎょくと
  • 意味:太陽(金烏)と月(玉兎)のこと。転じて、歳月のこと。

問題2

愛及屋烏

  • 読み:あいきゅうおくう
  • 意味:人を愛すると、その人に関わるものまで愛おしく思えてくること。

問題3

活剝生吞

  • 読み:かっぱくせいどん
  • 意味:他人の詩文や意見を、そのまま自分のものとして使うこと(盗用)。

問題4

孝悌忠信

  • 読み:こうていちゅうしん
  • 意味:親に孝行し、兄や目上の人にはしたがうこと、そして真心を尽くし、人を欺かないこと。

問題5

猪突猛進

  • 読み:ちょとつもうしん
  • 意味:周囲の状況や人のことを考えずに、ただ一つの目標に向かってものすごい勢いで突き進むこと。

問題6

白兎赤烏

  • 読み:はくとせきう
  • 意味:「白兎」は月、「赤烏」は太陽を表し、合わせて月日や歳月をいう。問題1の「金烏玉兎」とは太陽と月の並ぶ順番が逆になる。

問題7

鼓腹撃壌

  • 読み:こふくげきじょう
  • 意味:理想的な政治が行き届き、人々が平和で満ち足りた生活を送る様子。

問題8

獅子奮迅

  • 読み:ししふんじん
  • 意味:獅子が荒れ狂うような、ものすごい勢いで活動すること。

問題9

温柔敦厚

  • 読み:おんじゅうとんこう
  • 意味:優しく穏やかで、誠実な人柄のこと。

問題10

一虚一盈

  • 読み:いっきょいちえい
  • 意味:あるときは空になり、またあるときは満ちるように、物事の状態が絶えず変化して、先を予測しにくいこと。「虚」は空になること、「盈」は満ちることをいう。
【邑犬】群吠曲学【阿世】【蘭桂】騰芳春蛙【秋蟬】
【不俱】戴天百尺【竿頭】握髪【吐哺】【良禽】択木

問題11

ふぐ

  • 不俱戴天(ふぐたいてん)

読み・意味の補足:「不俱戴天」の「俱」は、ともに、という意味。同じ天の下で共存できないほど深く憎むことを表す。「不倶戴天」とも表記される。この問題では【不俱】の二字の読み「ふぐ」だけを答える。

問題12

あせい

  • 曲学阿世(きょくがくあせい)

読み・意味の補足:「阿世」は「世におもねる」の意味で、「あせい」と読む。学問を曲げて世間に迎合すること。

問題13

ゆうけん

  • 邑犬群吠(ゆうけんぐんばい)

読み・意味の補足:「邑犬」は村の犬。群れで吠え立てる姿を、見識の乏しい人々の非難にたとえた語。

問題14

かんとう

  • 百尺竿頭(ひゃくしゃくかんとう/ひゃくせきかんとう)

読み・意味の補足:「竿頭」は長い竿の先端で、「かんとう」と読む。到達し得る最高の位置のたとえ。

問題15

りょうきん

  • 良禽択木(りょうきんたくぼく)

読み・意味の補足:「良禽」は優れた鳥のこと。鳥が止まる木を選ぶように、賢い人物は仕える相手を選ぶ。