【2026年度版】漢検準1級「四字熟語」無料練習問題⑥|15問

漢検クエスト 漢検準1級 分野別対策 四字熟語 四字熟語⑥ 2026年度 漢検準1級 四字熟語⑥ 2026年度 15問 第⑥回

漢検準1級「四字熟語」|全15問。下の解き方の例を確認してから、練習を始めましょう。

使い方

漢字を書く問題は手書き。読み問題はひらがな入力。設問ごとに、手書きと読み入力の適切な答え方へ切り替わります。

問1(問題1〜10)はひらがなの語群から選んで漢字二字を書きます。問2(問題11〜15)は意味に合う四字熟語を語群から選び、【 】で示した二字だけの読みをひらがなで答えます。

解き方の例 例題なので解答不要
問1・書き取り|語群「ちしん・むけい」/温故〇〇 → 知新
問2・意味と読み|「一生に一度の絶好の機会」/語群:【千載】一遇・温故【知新】 → せんざい

実際の問題では、各問の指示と解答欄に合わせて答えてください。例題は採点・学習記録には入りません。

この練習問題について

漢検の公開問題・出題範囲・形式を参考に、学習用として独自作成しています。日本漢字能力検定協会の公式問題の転載ではありません。

ここから練習問題|全15問

しんじょようしつたいれいうんりゅうだったい
びもくこうりもんていほうとうくうけん

問題1

放蕩無頼

  • 読み:ほうとうぶらい
  • 意味:酒や遊興にふけり、生活や行いが乱れていること。「放蕩」は好き勝手に振る舞うこと、「無頼」は品行が悪いことを表す。

問題2

羊質虎皮

  • 読み:ようしつこひ
  • 意味:外見は立派でも実質が伴わないこと。見かけ倒しのたとえ。

問題3

眉目秀麗

  • 読み:びもくしゅうれい
  • 意味:顔立ちが整っていて、非常に美しいこと。特に男性の端正な顔立ち。

問題4

問鼎軽重

  • 読み:もんていけいちょう
  • 意味:権力者を軽んじ、その地位を奪おうとすること。古代中国で王位の象徴だった「九鼎」の重さを問うた故事に由来する。

問題5

雲竜井蛙

  • 読み:うんりゅうせいあ(うんりょうせいあ)
  • 意味:天を駆ける竜と井戸の中の蛙ほど、地位や知恵に大きな隔たりがあること。

問題6

徒手空拳

  • 読み:としゅくうけん
  • 意味:手に何も持たず、自分の身一つで物事に取り組むこと。

問題7

天佑神助

  • 読み:てんゆうしんじょ
  • 意味:天や神の助け。思いがけない幸運に恵まれること。

問題8

魚網鴻離

  • 読み:ぎょもうこうり
  • 意味:求めていたものが得られず、思いがけず別のものが得られることのたとえ。魚を捕ろうと網を張ったのに、魚ではなく鴻(おおとり)がかかったという『詩経』の言葉に由来する。

問題9

河山帯礪

  • 読み:かざんたいれい
  • 意味:永く変わらない固い誓い、または国が末永く栄えることのたとえ。黄河が帯のように細くなり、泰山が砥石のように平らになっても変わらないという意。

問題10

換骨奪胎

  • 読み:かんこつだったい
  • 意味:先人の詩文などの発想や表現を取り入れ、創意を加えて独自の作品に作り変えること。
鉤縄【規矩】含飴【弄孫】【磨穿】鉄硯古色【蒼然】
【傲岸】不遜泣血【漣如】綾羅【錦繍】握髪【吐哺】

問題11

ません

  • 磨穿鉄硯(ませんてっけん)

読み・意味の補足:鉄製の硯に穴が開くほど磨り減らすというたとえから、学問に励む強い意志を表す。

問題12

れんじょ

  • 泣血漣如(きゅうけつれんじょ)

読み・意味の補足:「泣血」は血の涙を流すほど悲しむこと。「漣如」は涙が続けて流れるさま。

問題13

きく

  • 鉤縄規矩(こうじょうきく)

読み・意味の補足:「鉤」は曲線、「縄」は直線、「規」は円、「矩」は直角を測ったり描いたりする道具。そこから、物事の法則や基準を表す。

問題14

とほ

  • 握髪吐哺(あくはつとほ)

読み・意味の補足:食事を中断し、髪を洗いかけでも賢者を迎えた周公の故事に由来し、人材を大切に求めること。

問題15

きんしゅう

  • 綾羅錦繍(りょうらきんしゅう)

読み・意味の補足:「綾羅」も「錦繍」も美しい織物のこと。「綾羅錦繍」は華やかな衣服や装いを表す。「綾羅錦繡」とも書き、「繍」は「繡」の簡易慣用字体。