【2026年度版】漢検準1級「読み」無料練習問題⑨|50問

漢検クエスト 漢検準1級 無料練習問題 読み 読み⑨ 2026年度 漢検準1級 読み⑨ 2026年度 50問 第⑨回

漢検準1級「読み」|全50問。下の解き方の例を確認してから、練習を始めましょう。

使い方

入力する → 答え合わせ。わからないときは「わからない」。間違えた問題は「間違いノート」に自動保存されます。

文中の指定された漢字・熟語の読みを、ひらがなで入力します。

解き方の例 例題なので解答不要
新しい景色を楽しむ。 → けしき

実際の問題では、各問の指示と解答欄に合わせて答えてください。例題は採点・学習記録には入りません。

この練習問題について

漢検の公開問題・出題範囲・形式を参考に、学習用として独自作成しています。日本漢字能力検定協会の公式問題の転載ではありません。

ここから練習問題|全50問

問題1

きちゅう

意味・ポイント:己丑は六十干支の第26番目。「きちゅう」「つちのとうし」と読む。 採点上の注意:この設問は音読みを答えるため、正答は「きちゅう」。訓読みの「つちのとうし」は参考の読みとして紹介し、この設問では採点対象外とする。

問題2

しょうとう

意味・ポイント:松濤は、風に揺れる松林から聞こえる波のような音。

問題3

じんぎ

意味・ポイント:神祇は、天の神と地の神を合わせた呼び方。

問題4

ていしょう

意味・ポイント:禎祥は、めでたいことが起こる前触れ。吉兆。

問題5

ごしゃく

意味・ポイント:勺は、尺貫法の容量の単位。一合の十分の一。

問題6

ふしゅ

意味・ポイント:浮腫は、むくみのこと。水分がたまり腫れた状態。 採点上の注意:この設問は音読みを答えるため、正答は「ふしゅ」。訓読みの「むくみ」は参考の読みとして紹介し、この設問では採点対象外とする。

問題7

ひっぽう

意味・ポイント:筆鋒は、筆の穂先。文章の勢いや鋭さの比喩にも使う。

問題8

ひんぼ

意味・ポイント:牝牡は、動物の雌と雄を合わせていう言葉。

問題9

じんきく

意味・ポイント:訊鞠は、罪などについて厳しく問いただすこと。「訊鞫」とも書く。

問題10

ちょうじょう

意味・ポイント:「牒状(ちょうじょう)」は、回覧して伝える文書(回し文)や、訴状・告発文を指す古い語。「牒」には書きつけや公文書という意味がある。設問では敵陣から届いた書面を指すが、現代の「命令書」「連絡文書」すべてを牒状というわけではない。古典的な文書の名称として覚える。

問題11

どうきゅう

意味・ポイント:撞球は、ビリヤードのこと。

問題12

きょかい

意味・ポイント:渠魁は、悪事や反乱などの首謀者。

問題13

じょうるり

意味・ポイント:浄瑠璃は、三味線などの伴奏で語る物語音楽。

問題14

だいふ

意味・ポイント:「乃父(だいふ)」は、「なんじの父」の意から、父が子に対して自分自身を指すときに使う言葉。また、他人の父親や自分の父親を指す用法もある。「乃」は「なんじ」の意味を持つ字であり、「乃公(だいこう)」とも関連する。誰の父を指しているかは文脈から読み取る。

問題15

きせん

意味・ポイント:貴賤は、身分が高いことと低いこと。

問題16

うと

意味・ポイント:「烏兎(うと)」は、太陽と月、転じて月日・歳月のこと。古代中国では太陽に三本足の烏(からす)、月に兎(うさぎ)がいると考えられたことに由来する。「金烏玉兎(きんうぎょくと)」を縮めた表現でもある。設問の「烏兎を惜しむ」は、過ぎゆく時間を惜しむことをいう。

問題17

いちじょう

意味・ポイント:帖は、折り重ねた紙などを数える単位。

問題18

だんせい

意味・ポイント:「灘声(だんせい)」は、川の早瀬の水音を指す古典的な語。「灘」は流れが速く岩の多い場所を表し、この語の「ダン」は慣用音である。単に人が出す「声」ではなく、水の流れの響きを表す。設問では、激しい早瀬の音を聞いている場面。

問題19

そうゆう

意味・ポイント:曽遊は、以前に訪れたり遊んだりしたこと。

問題20

しし

意味・ポイント:孜孜は、たゆまず熱心に努力するさま。

問題21

すいとん

意味・ポイント:水団は、小麦粉などをこねた団子を入れた汁物。

問題22

こうしゅ

意味・ポイント:叩首は、頭を地面につけるほど深く礼をすること。

問題23

えいだつ

意味・ポイント:「穎脱(えいだつ)」は、才能が群を抜いてすぐれていること。「穎」は穂先・とがった先端の意味を持つ。袋に入れた錐(きり)の先が袋を突き抜けて現れるように、際立った才能が自然と外に表れるというたとえに由来する。設問では、同世代より際立った才能を示す意味。

問題24

せいさん

意味・ポイント:凄惨は、目を覆いたくなるほどむごたらしいこと。

問題25

こんじく

意味・ポイント:「坤軸(こんじく)」には、①大地の中心を貫いて地を支えると古く考えられた想像上の軸、②地球の南北両極を結ぶ地軸、という二つの意味がある。「坤」は大地を表す字。設問の「大地を支えると信じられていた」は①の古い世界観による用法で、現代の地軸とは区別する。

問題26

よくや

意味・ポイント:沃野は、土地が肥えていて作物がよく育つ野原。

問題27

ふっしょく(ふっしき)

意味・ポイント:「払拭」は、もとは払いぬぐうこと。転じて、不安や疑惑、悪い習慣などをすっかり取り除くことをいう。主な読みは「ふっしょく」で、「ふっしき」という読みも認められているため、本練習では二つとも正答とする。「不安を払拭する」は、不安を一掃するという意味。

問題28

しょかん

意味・ポイント:書翰は、手紙や書簡。「書簡」と同様の意味。

問題29

だいびゅう

意味・ポイント:大謬は、大きな誤りや間違い。

問題30

こちゅう

意味・ポイント:「壺中(こちゅう)」は文字どおり壺の中のこと。転じて、俗世間から離れた別世界や、世俗を忘れて楽しむ境地をいう。中国の『後漢書』に、壺の中へ入ると宮殿や酒食がある不思議な世界が広がっていたという故事があり、「壺中の天」「壺中の天地」の由来となった。設問では現実の喧騒を離れた世界を指す。

問題31

こうちょう

意味・ポイント:腔腸動物は、クラゲなどを含めて使われた古い分類名。現在は刺胞動物と有櫛動物を分けて扱う。

問題32

しっぺい(ちくへい)

意味・ポイント:「竹篦」は、禅宗で師家が修行者を戒める際などに用いる竹製の法具。「しっぺい」「ちくへい」の両方の読みがあり、この練習では両方を正答とする。一方、「たけべら」は竹を削って作ったへらのことで、この設問の文脈では解答に含めない。実際の検定での許容は公式採点基準に従う。

問題33

じょうじょう

意味・ポイント:茸茸は、草がうっそうと茂っているさま。

問題34

こうもう

意味・ポイント:鴻毛は、大きな鳥の羽毛。非常に軽いもののたとえ。

問題35

こういん

意味・ポイント:庚寅は六十干支の第27番目。「こういん」「かのえとら」と読む。 採点上の注意:この設問は音読みを答えるため、正答は「こういん」。訓読みの「かのえとら」は参考の読みとして紹介し、この設問では採点対象外とする。

問題36

たずねる

意味・ポイント:訊ねるは、相手に問いかけて確かめること。

問題37

わたる

意味・ポイント:亘るは、広い範囲や長い期間に及ぶこと。

問題38

うしとら

意味・ポイント:艮は、方角で北東を示す語。

問題39

すみか

意味・ポイント:栖は、鳥や獣などのすみか。

問題40

とがめる

意味・ポイント:尤めるは、過失や非を責めること。

問題41

みのり

意味・ポイント:稔りは、作物が成熟して実を結ぶこと。

問題42

みやこ

意味・ポイント:洛は、都。古くは京都を指す。

問題43

ほり

意味・ポイント:壕は、地面を深く掘った溝。防御施設にも用いる。

問題44

さとい

意味・ポイント:慧いは、頭の働きが鋭く、理解が早いこと。

問題45

すきくわ

意味・ポイント:鋤鍬は、土を耕すための鋤と鍬。

問題46

ちひろ

意味・ポイント:「千尋」は、非常に深いこと、または非常に高いことを表す語。「尋(ひろ)」は両腕を広げた長さをもとにした単位で、「千尋」はその千倍という表現から、計り知れない深さ・高さのたとえとなった。読みには「ちひろ」と「せんじん」がある。採点上の注意:本問は訓読み指定のため「ちひろ」だけを正答とし、「せんじん」は参考とする。

問題47

なぎ

意味・ポイント:凪は、風がやみ、海面が静かになること。

問題48

よしみ

意味・ポイント:誼は、親しい交際によるよしみ。

問題49

たわむれ

意味・ポイント:弄れは、ふざけたり遊んだりすること。

問題50

まさめ

意味・ポイント:柾目は、年輪が平行な線のように現れる木材の木目。