【2025年度版】漢検準1級「四字熟語②」 頻出Aランク 無料練習問題

【2025年度版】漢検準1級「四字熟語」パート2(頻出ランクA)




漢字検定準1級のレベルは大学・一般程度が目安となります。

今回の記事は、【2025年度版】漢検準1級「四字熟語」の問題パート②(全16問)です。

ひらがなを漢字に直して四字熟語を完成させてください。

漢字博士

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【漢検準1級】「四字熟語②」1〜10問目(2025年度版:頻出Aランク)

問題1

一虚一盈(いっきょいちえい)

  • 意味:形が定まらず、常に変化して予測しにくいこと。
  • 例文:為替相場の動きは一虚一盈で、予測がつかない。

問題2

街談巷説(がいだんこうせつ)

  • 意味:世間のつまらない噂話や、根拠の無いデマ。
  • 例文:所詮は街談巷説と思いながら、つい聞いてしまう。

問題3

捲土重来(けんどちょうらい)

  • 意味:一度勢力を失った者が、再び勢いを盛り返すこと。
  • 例文捲土重来の勢いで、ライバル会社を追い抜いた。

問題4

風餐露宿(ふうさんろしゅく)

  • 意味:野外での旅の苦労や、野宿の厳しさのたとえ。
  • 例文風餐露宿の旅を続け、ついに目的地に辿り着いた。

問題5

牽強付会(けんきょうふかい)

  • 意味:道理に合わないことを、自分に都合良く無理にこじつけること。
  • 例文:そんな牽強付会な説明では、誰も納得しない。

問題6

輪廻転生(りんねてんしょう)

  • 意味:魂が生死を繰り返し、様々な生命体へ生まれ変わっていくこと。
  • 例文輪廻転生を信じ、来世での幸福を願う。

問題7

綾羅錦繡(りょうらきんしゅう)

  • 意味:美しい織物や豪華な衣服。美しい花や紅葉。麗しい詩文の字句。
  • 例文:その舞台衣装は、まさに綾羅錦繡の極みだ。

問題8

百尺竿頭(ひゃくしゃくかんとう)

  • 意味:百尺もある竿の先端。到達出来る極限。極地。
  • 例文百尺竿頭に一歩を進めるつもりで、常に上を目指す。

問題9

赤手空拳(せきしゅくうけん)

  • 意味:誰の手も借りず、自分の力だけで物事を行うこと。
  • 例文赤手空拳で事業を立ち上げ、成功を収めた。

問題10

沈魚落雁(ちんぎょらくがん)

  • 意味:魚も雁も圧倒されるほど、非常に美しい女性。
  • 例文:あの美しさは、沈魚落雁というほかない。

【漢検準1級】「四字熟語②」11〜16問目(2025年度版:頻出Aランク)

問題11

不俱戴天(ふぐたいてん)

  • 意味:同じ空の下に生きていられないほど、恨みや憎しみが深いこと。
  • 例文:家族を奪った殺人犯に対し、不倶戴天の憎しみを抱く。

問題12

前途遼遠(ぜんとりょうえん)

  • 意味:目的までの行程が、非常に長く遠いこと。先が思いやられること。
  • 例文:この事業の成功は、前途遼遠の感がある。

問題13

眉目秀麗(びもくしゅうれい)

  • 意味:男性の顔立ちが、端正で非常に美しいさま。
  • 例文眉目秀麗な青年が、皆の視線を集めている。

問題14

確乎不抜(かっこふばつ)

  • 意味:心がしっかりと定まっていて、動じない様子。
  • 例文確乎不抜の精神で、目標を達成しようと決意した。

問題15

甜言蜜語(てんげんみつご)

  • 意味:蜜のように甘く、耳に心地よい言葉。お世辞。
  • 例文:口先だけの甜言蜜語に、騙されてはいけない。

問題16

朝盈夕虚(ちょうえいせききょ)

  • 意味:朝に満ち溢れていたものが、夕方には空になる。世の儚さ、栄枯盛衰をたとえる言葉。
  • 例文:世の中は朝盈夕虚であり、永遠に続くものはない。