【2026年度版】漢検1級「四字熟語」無料練習問題⑥|頻出度A(必ず押さえる)15問

【2026年度版】漢検1級「四字熟語」パート6(頻出ランクA)




漢字検定1級のレベルは大学・一般程度が目安となります。

今回の記事は、【2026年度版】漢検1級「四字熟語」の問題パート⑥(全15問)です。

頻出度は、最も出題頻度が高い問題、Aランクです。

漢検1級の四字熟語問題は、選択欄から選んで記述する問1(書き取り10問)と、意味に合う語を選んで一部の読みを答える問2(意味・読み5問)で構成されます。1級配当漢字がメインですが、準1級以下の範囲からも幅広く出題されるのが特徴です。

例
助手ねこ

矢印の箇所をクリックすると正解が表示されるニャンよ♪

漢字博士

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「四字熟語(書き取り)」練習問題 10問

次の四字熟語の1〜10の〇〇に入る適切な語を後の囲いから選び漢字二字で記せ。

  1. 〇〇虚喝
  2. 〇〇皆空
  3. 〇〇渉河
  4. 〇〇熱罵
  5. 〇〇取義
  6. 筆削〇〇
  7. 曠日〇〇
  8. 一気〇〇
  9. 勇気〇〇
  10. 延頸〇〇
きょしょうだんしょうさんしりんりんほうへん
れいちょうかせいごうんどうぎびきゅう

問題1

恫疑虚喝

  • 読み:どうぎきょかつ
  • 意味:内心では恐れながらも、虚勢を張って相手を脅かすこと。

問題2

五蘊皆空

  • 読み:ごうんかいくう
  • 意味:人間を構成する全ての要素は、実体のない「空」である。

問題3

三豕渉河

  • 読み:さんししょうか
  • 意味:文字を読み間違えたり、書き間違えたりすること。

問題4

冷嘲熱罵

  • 読み:れいちょうねつば
  • 意味:冷ややかに嘲笑い、一方で激しく罵ること。

問題5

断章取義

  • 読み:だんしょうしゅぎ
  • 意味:他人の詩文の一部を引用し、自分勝手に解釈すること。

問題6

筆削褒貶

  • 読み:ひっさくほうへん
  • 意味:文章の添削を通じて、評価を定め褒めたり貶したりする。

問題7

曠日弥久

  • 読み:こうじつびきゅう
  • 意味:何もせずに時を過ごし、物事を長引かせること。

問題8

一気呵成

  • 読み:いっきかせい
  • 意味:物事を途中で休まず、一息に最後まで仕上げること。

問題9

勇気凛凛

  • 読み:ゆうきりんりん
  • 意味:失敗を恐れず、勇敢で凛とした勢いがあること。

問題10

延頸挙踵

  • 読み:えんけいきょしょう
  • 意味:何かを非常に強く待ち望んでいる状態。

「四字熟語(読み)」練習問題 5問

次の1〜5の解説・意味にあてはまる四字熟語を後の囲いから選び、その赤文字部分だけの読みひらがなで記せ。

  1. 規則や手続き、礼儀作法が細かすぎて煩わしいこと。
  2. 他人の欠点や過ちを徹底的に探し出すこと。
  3. 物事の外見にとらわれず、本質を見抜くこと。
  4. 手紙を使った議論に長けていること。
  5. 私情を挟まず、公正に政治を行うこと。
被髪纓冠洗垢索瘢禍棗災梨鑿歯尺牘
繁文縟礼脚下照顧牝牡驪黄孔翊絶書

問題1

じょくれい

  • 繁文縟礼(はんぶんじょくれい)

問題2

せんこう

  • 洗垢索瘢(せんこうさくはん)

問題3

りこう

  • 牝牡驪黄(ひんぼりこう)

問題4

せきとく

  • 鑿歯尺牘(さくしせきとく)

問題5

こうよく

  • 孔翊絶書(こうよくぜっしょ)