【2026年度版】漢検準1級「四字熟語」無料練習問題③|頻出度A(必ず押さえる)15問

【2026年度版】漢検準1級「四字熟語」パート3(頻出ランクA)




漢字検定準1級のレベルは大学・一般程度が目安となります。

今回の記事は、【2026年度版】漢検準1級「四字熟語」の問題パート③(全15問)です。

頻出度は、最も出題頻度が高い問題、Aランクです。

漢検準1級の四字熟語問題は、選択欄から選んで記述する問1(書き取り10問)と、意味に合う語を選んで一部の読みを答える問2(意味・読み5問)で構成されます。準1級配当漢字を含む四字熟語だけでなく、2級以下の四字熟語からも幅広く出題されます。

例
助手ねこ

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漢字博士

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「四字熟語(書き取り)」練習問題 10問

次の四字熟語の1〜10の〇〇に入る適切な語を後の囲いから選び漢字二字で記せ。

  1. 〇〇一斑
  2. 〇〇択木
  3. 〇〇迎合
  4. 〇〇打坐
  5. 〇〇凝議
  6. 陶犬〇〇
  7. 三者〇〇
  8. 狐狸〇〇
  9. 長身〇〇
  10. 自家〇〇
ようかいていりつきゅうしゅしかんりょうきん
そうくどうちゃくがけいあふぜんぴょう

問題1

全豹一斑

  • 読み:ぜんぴょういっぱん
  • 意味:物事のほんの一部を見て、全体を推測すること。

問題2

良禽択木

  • 読み:りょうきんたくぼく
  • 意味:賢い者は、仕えるべき主君を慎重に選ぶということ。

問題3

阿附(付)迎合

  • 読み:あふげいごう
  • 意味:相手の機嫌を取り、気に入られようと調子を合わせること。

問題4

只管打坐

  • 読み:しかんたざ
  • 意味:余計なことを考えず、ただひたすらに座禅すること。

問題5

鳩首凝議

  • 読み:きゅうしゅぎょうぎ
  • 意味:人々が集まって顔を突き合わせ、真剣に話し合うこと。

問題6

陶犬瓦鶏

  • 読み:とうけんがけい
  • 意味:見かけ倒しで、実際には何の役にも立たないもの。

問題7

三者鼎立

  • 読み:さんしゃていりつ
  • 意味:互角の力を持つ三つの勢力が、競い合いながら存在している状態。

問題8

狐狸妖怪

  • 読み:こりようかい
  • 意味:人をだます化け物のこと。また、陰で悪事をする者のたとえ。

問題9

長身瘦躯

  • 読み:ちょうしんそうく
  • 意味:身長が高く痩せている体型。主に男性の体格を表現。

問題10

自家撞着(著)

  • 読み:じかどうちゃく
  • 意味:同じ人の言動や行動が、前後で矛盾してつじつまが合わないこと。

「四字熟語(読み)」練習問題 5問

次の1〜5の解説・意味にあてはまる四字熟語を後の囲いから選び、その赤文字部分だけの読みひらがなで記せ。

  1. 高潔な人は、どんなに困窮しても節義を曲げないたとえ。
  2. 教える側と学ぶ側のタイミングが、ぴったり合うことのたとえ。
  3. 優しく穏やかで、誠実な人柄のこと。
  4. 物事を途中で投げ出したり、諦めたりしてはいけないという教え。
  5. 感情が深く、いつまでも心から離れない様子。
鳴蟬潔飢焚琴煮鶴剛毅果断温柔敦厚
啐啄同時城狐社鼠情緒纏綿孟母断機

問題1

めいせん

  • 鳴蟬潔飢(めいせんけっき)

問題2

そったく

  • 啐啄同時(そったくどうじ)

問題3

とんこう

  • 温柔敦厚(おんじゅうとんこう)

問題4

だんき

  • 孟母断機(もうぼだんき)

問題5

てんめん

  • 情緒纏綿(じょうしょてんめん(じょうちょてんめん))