【2026年度版】漢検準1級「熟語の読み・一字訓読み」無料練習問題②|20問

漢検クエスト 漢検準1級 無料練習問題 熟語の読み・一字訓読み 熟語の読み・一字訓読み② 2026年度 漢検準1級 熟語の読み・一字訓読み② 2026年度 20問 第②回

漢検準1級「熟語の読み・一字訓読み」|全20問。下の解き方の例を確認してから、練習を始めましょう。

使い方

入力する → 答え合わせ。わからないときは「わからない」。間違えた問題は「間違いノート」に自動保存されます。

2問で1組です。熟語は全体の読みを、一字訓はその熟語と共通する漢字一字の読みだけをひらがなで答えます。送り仮名は入力しません。

解き方の例 例題なので解答不要
熟語「健勝」 → けんしょう
一字訓「勝れる」 → すぐ

実際の問題では、各問の指示と解答欄に合わせて答えてください。例題は採点・学習記録には入りません。

この練習問題について

漢検の公開問題・出題範囲・形式を参考に、学習用として独自作成しています。日本漢字能力検定協会の公式問題の転載ではありません。

ここから練習問題|全20問

問題1

しゅうおく

語義:「葺屋(しゅうおく)」は、草・板・瓦などで屋根を葺いた家をいう。「葺」は音読みで「シュウ」、次問「葺く」では「ふ」と読む。屋根を覆う作業を指す字なので「茅葺き(かやぶき)」とも関連する。

問題2

ふ

語義:「葺く(ふく)」は、茅・瓦・板などを屋根に取り付け、雨風を防ぐよう覆うこと。「屋根を葺く」「茅葺き」のように用いる。「葺屋(しゅうおく)」の「葺」と同じ字で、送り仮名「く」を除き「ふ」と答える。

問題3

かいぞう

語義・ポイント:「晦蔵(かいぞう)」は、①自分の才能や知識を目立たないように隠すこと、②物資や資源などがうずもれていること。「晦」には「くらい」「くらます」の意味があり、前者は「韜晦(とうかい)」とも関連する。

問題4

くら

語義:「晦い(くらい)」は、光が乏しく暗いこと。また、物事が表に出ず、分かりにくい意味にも使う。前問の「晦蔵(かいぞう)」では、才能を人目から隠す意味で用いられる。送り仮名「い」を除いて「くら」。

問題5

かいたつ

語義:「恢達(かいたつ)」は、心が広く、小さなことにこだわらないさま。「恢」には広い・大きいという意味がある。次問「恢い」で「ひろ」と読むことと結びつける。

問題6

ひろ

語義:「恢い(ひろい)」は、広くゆったりしていること。「恢達(かいたつ)」の「恢」にも心が広い意味が含まれる。「広い」と同じ読みだが、漢字部分の「ひろ」だけが解答。

問題7

たんしょう

語義:「歎賞(たんしょう)」は、優れたものに感心し、ほめたたえること。「歎」は嘆く意味でも使うが、この熟語では感心してたたえる意味。次問「歎える」の訓読みは「たたえる」。

問題8

たた

語義:「歎える(たたえる)」は、深く感心してほめること。「歎賞(たんしょう)」の「歎」にも同じ意味がある。「歎く(なげく)」とは別の読み・用法で、送り仮名「える」を除き「たた」と答える。

問題9

ばってき

語義:「抜擢(ばってき)」は、多くの人の中から優れた人物を選び出して、重要な役目に就けること。「擢」は選んで引き上げる意味があり、次問の「擢く」は「ぬく」と読む。

問題10

ぬ

語義:「擢く(ぬく)」は、人を選び出して高く引き上げたり、取り立てたりすること。前問の「抜擢(ばってき)」と意味が共通する。送り仮名「く」があるため、解答は「ぬ」。

問題11

しょうあい

語義:「鍾愛(しょうあい)」は、特定の人や物に深く愛情を注ぎ、大切にすること。「鍾」には一か所に集まる意味があり、愛情が集中することを表す。次問「鍾める」は「あつめる」。

問題12

あつ

語義・ポイント:「鍾める(あつめる)」は、一か所にまとめて寄せること。特に「人々の同情を一身に鍾める」のように、感情など目に見えないものが集中する場合に用いる。前問の「鍾愛(しょうあい)」も、愛情を特定の相手や対象に集中的に注ぐことをいう。解答欄には送り仮名「める」を除いた「あつ」を書く。

問題13

たいしょう

語義:「大捷(たいしょう)」は、戦争や競争などで大きな勝利を得ること。「捷」は勝つ意味を持ち、「捷報(しょうほう)」は勝利の知らせを指す。次問で「捷つ(かつ)」の訓読みを確認する。

問題14

か

語義:「捷つ(かつ)」は、戦いで勝利を収めること。前問「大捷」の「捷」にも勝つ意味がある。「捷報(しょうほう)」と「捷つ(かつ)」で音と訓を結びつけ、送り仮名「つ」を除いて「か」と答える。

問題15

れいこう

語義:「礪行(れいこう)」は、自分の行いを磨き、品性を高めること。「礪」には砥石で磨く意味があり、そこから行動や心を磨く比喩につながる。次問の「礪く(みがく)」と対応させる。

問題16

みが

語義:「礪く(みがく)」は、砥石などで刃物を磨くこと。転じて、人格や行いを鍛える意味でも用いる。前問「礪行(れいこう)」では比喩的な意味になる。「く」は送り仮名なので解答は「みが」。

問題17

けいこく・きょうこく

語義:「頃刻」は、ほんのしばらくの間、わずかな時間を意味する。辞典には「けいこく」「きょうこく」の両方が載っており、この練習でもどちらの読みも正答とする。

問題18

しばら

語義:「頃く(しばらく)」は、少しの間という意味。前問「頃刻(けいこく・きょうこく)」も、わずかな時間を表す。送り仮名「く」を除いて「しばら」と書く。

問題19

ごうおん

語義:「轟音(ごうおん)」は、激しく大きな音が響き渡ること。また、その音。「轟」は音読みで「ゴウ」、次問「轟く」では「とどろく」と読む。「雷鳴」や機械の大きな音などを表す。

問題20

とどろ

語義:「轟く(とどろく)」は、非常に大きな音が響き渡ること。また、名声が広く知れ渡る意味にも使う。前問「轟音」の「轟」を訓読みする問題で、送り仮名「く」を除いて「とどろ」と答える。

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