【2026年度版】漢検1級「四字熟語」無料練習問題②|頻出度A(必ず押さえる)15問

【2026年度版】漢検1級「四字熟語」パート2(頻出ランクA)




漢字検定1級のレベルは大学・一般程度が目安となります。

今回の記事は、【2026年度版】漢検1級「四字熟語」の問題パート②(全15問)です。

頻出度は、最も出題頻度が高い問題、Aランクです。

漢検1級の四字熟語問題は、選択欄から選んで記述する問1(書き取り10問)と、意味に合う語を選んで一部の読みを答える問2(意味・読み5問)で構成されます。1級配当漢字がメインですが、準1級以下の範囲からも幅広く出題されるのが特徴です。

例
助手ねこ

矢印の箇所をクリックすると正解が表示されるニャンよ♪

漢字博士

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「四字熟語(書き取り)」練習問題 10問

次の四字熟語の1〜10の〇〇に入る適切な語を後の囲いから選び漢字二字で記せ。

  1. 〇〇之明
  2. 〇〇切磋
  3. 〇〇黄馘
  4. 〇〇不遇
  5. 〇〇臥轍
  6. 桃李〇〇
  7. 雲竜〇〇
  8. 簞食〇〇
  9. 因循〇〇
  10. 一暴〇〇
せいけいせいあはんえんしれいこうしょ
こうこうねんさいじっかんこしょうかんか

問題1

燃犀之明

  • 読み:ねんさいのめい
  • 意味:物事の本質を鋭く見抜く力や、見識があること。

問題2

砥礪(厲)切磋

  • 読み:しれいせっさ
  • 意味:学問や人格、技芸などを磨き、大成を目指して努力すること。

問題3

槁項黄馘

  • 読み:こうこうこうかく
  • 意味:ひどく痩せ細って疲れ切った容姿。貧困などが原因で憔悴しきった様子。

問題4

轗軻不遇

  • 読み:かんかふぐう
  • 意味:世に受け入れられず、志を得ないまま不遇な境遇にあること。

問題5

攀轅臥轍

  • 読み:はんえんがてつ
  • 意味:立派な人物の引き止めを願う、または引き留めること。

問題6

桃李成蹊

  • 読み:とうりせいけい
  • 意味:徳のある人には、何も言わなくても自然と人が集まってくること。

問題7

雲竜井蛙

  • 読み:うんりゅうせいあ
  • 意味:地位や知恵の差が非常に大きいこと。

問題8

簞食壺漿

  • 読み:たんしこしょう
  • 意味:食べ物や飲み物を用意して軍隊を歓迎すること。

問題9

因循苟且

  • 読み:いんじゅんこうしょ
  • 意味:古い慣習に頼り、その場しのぎで決断を下さないこと。

問題10

一暴十寒

  • 読み:いちばくじっかん
  • 意味:少し努力しても、その後に怠けてしまうと、努力が無駄になってしまうこと。

「四字熟語(読み)」練習問題 5問

次の1〜5の解説・意味にあてはまる四字熟語を後の囲いから選び、その赤文字部分だけの読みひらがなで記せ。

  1. 金銀や宝石で飾られた美しい髪飾り。きらびやかな美しいものの例え。
  2. 今にも戦いが始まりそうな大変緊迫した状況。筆の勢いが激しく、気迫がこもっている様子。
  3. 極めて贅沢をすること。
  4. 多くの賢い人々が協力し合うこと。
  5. 人為を加えず、あるがままの姿で、それが真理に適っていること。
自然法爾断章取義桑田滄海檻猿籠鳥
金塊珠礫剣抜弩張宝鈿玉釵衆賢茅茹

問題1

ぎょくさい

  • 宝鈿玉釵(ほうでんぎょくさい)

問題2

どちょう

  • 剣抜弩張(けんばつどちょう)

問題3

しゅれき

  • 金塊珠礫(きんかいしゅれき)

問題4

ぼうじょ

  • 衆賢茅茹(しゅうけんぼうじょ)

問題5

ほうに

  • 自然法爾(じねんほうに)