【2026年度版】漢検準1級「読み」無料練習問題⑥|50問

漢検クエスト 漢検準1級 無料練習問題 読み 読み⑥ 2026年度 漢検準1級 読み⑥ 2026年度 50問 第⑥回

漢検準1級「読み」|全50問。下の解き方の例を確認してから、練習を始めましょう。

使い方

入力する → 答え合わせ。わからないときは「わからない」。間違えた問題は「間違いノート」に自動保存されます。

文中の指定された漢字・熟語の読みを、ひらがなで入力します。

解き方の例 例題なので解答不要
新しい景色を楽しむ。 → けしき

実際の問題では、各問の指示と解答欄に合わせて答えてください。例題は採点・学習記録には入りません。

この練習問題について

漢検の公開問題・出題範囲・形式を参考に、学習用として独自作成しています。日本漢字能力検定協会の公式問題の転載ではありません。

ここから練習問題|全50問

問題1

すいう

意味・ポイント:翠雨は、草木の青葉に降る雨。新緑の季節を表す言葉。

問題2

わいきょく

意味・ポイント:歪曲は、事実や意味などを故意にゆがめること。

問題3

えいりょ

意味・ポイント:叡慮は、天皇の考えやお心を敬っていう言葉。

問題4

かすい

意味・ポイント:禾穂は、イネなど穀類の穂。「禾」は稲などを表す字。

問題5

ときん

意味・ポイント:兜巾は、山伏が頭に付ける小さな頭巾。

問題6

せいげん

意味・ポイント:世諺は、世間に広く伝わることわざ。

問題7

とゆう

意味・ポイント:都邑は、人家が集まった都市や町。

問題8

ぼいん

意味・ポイント:戊寅は、十干と十二支を組み合わせた六十干支の第15番目。「ぼいん」「つちのえとら」の両方が読みに用いられる。 採点上の注意:この設問は音読みを答えるため、正答は「ぼいん」。訓読みの「つちのえとら」は参考の読みとして紹介し、この設問では採点対象外とする。

問題9

そびょう

意味・ポイント:祖廟は、祖先の霊をまつる建物や祭祀の場所。

問題10

えんしゃく

意味・ポイント:「鉛錫(えんしゃく)」は、鉛と錫(すず)のこと。「錫」の音読みは「シャク」で、訓読み「すず」と区別する。

問題11

せんだつ

意味・ポイント:蟬脱は、セミが殻を脱ぐように、古い状態や習慣から抜け出すこと。

問題12

ちょうあい

意味・ポイント:寵愛は、特別に目を掛けて深く愛すること。

問題13

しゅうおく

意味・ポイント:葺屋は、屋根を草や板などで覆ってある家。

問題14

かしん

意味・ポイント:佳辰は、めでたい日やよい時節。

問題15

ごんぐ

意味・ポイント:欣求は、喜んで求めること。仏教の「欣求浄土」などに用いる。

問題16

ほうてき

意味・ポイント:鋒鏑は、ほこ先と矢じり。転じて武器や戦争を指す。

問題17

しかい

意味・ポイント:斯界は、この分野・この社会のこと。

問題18

ゆうじょう

意味・ポイント:揖譲は、おじぎをして人に譲ること。礼を尽くすさま。

問題19

けんきん

意味・ポイント:「献芹(けんきん)」は、贈り物や意見を差し出す際に「つまらないものですが」とへりくだっていう語。中国の故事にある、セリを美味しいと思った人が身分の高い人に献上しようとした話に由来する。また、君主への忠義を尽くすことを謙遜していう意味もある。設問の「献芹の微意」は、贈り物に添える控えめな気持ちを表す。

問題20

じゅんこ

意味・ポイント:醇乎は、全くまじりけがなく純粋なさま。「純乎」とも書く。

問題21

きんむく

意味・ポイント:金無垢は、表面だけでなく全体が金でできていること。

問題22

じりつ

意味・ポイント:而立は、三十歳の異称。『論語』の「三十にして立つ」に由来する。

問題23

ずいしょう

意味・ポイント:瑞祥は、めでたいことが起こる前触れ。吉兆。

問題24

りょうあん

意味・ポイント:「諒闇(りょうあん)」は、天皇や君主が父母の喪に服するときにこもる部屋、またその服喪期間をいう。「諒陰」「亮闇」「亮陰」とも書く。「諒」は「リョウ」と読み、「了承」の意味の「諒解」と同じ字。設問は喪中に慶事を慎むという期間の意味で用いている。

問題25

けいこう・けいきょう

意味・ポイント:「馨香」は、花などのかぐわしい香りを意味するほか、よい徳や感化が遠くまで及ぶことのたとえにも使う。「馨香」は「けいこう」「けいきょう」の二通りに読まれる。この練習では両方を正答とする。設問の「花の馨香」は実際のよい香りを指す。

問題26

しゃこ

意味・ポイント:這箇は、「この」「これ」という意味の語。

問題27

えいびん

意味・ポイント:穎敏は、頭の働きが鋭く、理解が早いこと。

問題28

せいあ

意味・ポイント:井蛙は、井戸の中の蛙。見聞が狭いことのたとえ。

問題29

さんさん

意味・ポイント:燦燦は、光が明るく照り輝くさま。

問題30

ちゅうぼうし

意味・ポイント:紬紡糸は、絹糸の製造時に生じるくずを集め、紬糸のようにした太い糸。

問題31

かけい

意味・ポイント:「夏畦」は、単に「夏のあぜ」のことではなく、炎暑の中で田畑を耕すこと、転じて骨の折れる労働を指す古典的な表現。『孟子』「滕文公下」の「夏畦」の用例は、炎天下の農作業の苦労を引き合いに出している。「畦」は畑の区画やあぜを表す字。この設問は暑い中の仕事の厳しさを意味する。

問題32

ろくじょう

意味・ポイント:鹿茸は、骨化する前の鹿の若い角。漢方薬の原料として用いられる。

問題33

じゅたい

意味・ポイント:濡滞は、物事がとどこおり、進みが遅れること。

問題34

きごう

意味・ポイント:徽号は、皇族などに贈られる、徳をたたえる称号。

問題35

かくてい

意味・ポイント:劃定は、境界や範囲をはっきりと定めること。

問題36

ことごとく

意味・ポイント:悉くは、一つ残らず全部、という意味。

問題37

せき

意味・ポイント:堰き止めるは、水の流れをせきによって止めること。

問題38

ほろ

意味・ポイント:幌は、車や馬車などの上部を覆う布や覆い。

問題39

うんだ

意味・ポイント:「倦む(うむ)」は、同じことが長く続いて飽きる・疲れる意味。「倦まずたゆまず」の「倦む」と同じ読みで、過去形では「倦んだ(うんだ)」となる。同じ漢字には「あぐむ」という訓読みもあるが、そちらは物事が行き詰まり、持て余す意味。設問は単調な作業に飽きた状況なので、「うんだ」を答える。

問題40

くりや

意味・ポイント:厨は、料理を作る場所。台所。

問題41

ひく

意味・ポイント:曳くは、引っ張って動かすこと。舟や網などに使う。

問題42

ひさぐ

意味・ポイント:粥ぐは、物を売って商売すること。「粥」はこの読みでは「ひさぐ」。

問題43

ひるむ

意味・ポイント:怯むは、恐れや不安で気持ちが弱くなり、ためらうこと。

問題44

あやまり

意味・ポイント:謬りは、間違いや誤り。「謬」の音読みは「ビュウ」。

問題45

はしご

意味・ポイント:梯は、上り下りに用いるはしご。

問題46

ゆずる

意味・ポイント:遜るは、相手に譲ること。「遜」は謙遜にも使われる。

問題47

ひずみ(ゆがみ)

意味・ポイント:歪みは、形などがゆがんだ状態。「ひずみ」「ゆがみ」とも読む。

問題48

しばしば

意味・ポイント:屢は、何度も、しばしばという意味。

問題49

つかむ

意味・ポイント:摑むは、手でしっかりとつかむこと。比喩的に心を捉えることにも使う。

問題50

おしどり

意味・ポイント:「鴛鴦」はカモ科の水鳥で、つがいの仲むつまじさのたとえにも用いられる。「おしどり」と音読み「えんおう」の両方の読みがある。本問は訓読みを指定するため、正答は「おしどり」。音読みの「えんおう」は参考として示すが、この問題の採点対象外とする。漢検本番の採点は公式基準に従う。