【2026年度版】漢検準1級「四字熟語」無料練習問題⑤|15問

漢検クエスト 漢検準1級 分野別対策 四字熟語 四字熟語⑤ 2026年度 漢検準1級 四字熟語⑤ 2026年度 15問 第⑤回

漢検準1級「四字熟語」|全15問。下の解き方の例を確認してから、練習を始めましょう。

使い方

漢字を書く問題は手書き。読み問題はひらがな入力。設問ごとに、手書きと読み入力の適切な答え方へ切り替わります。

問1(問題1〜10)はひらがなの語群から選んで漢字二字を書きます。問2(問題11〜15)は意味に合う四字熟語を語群から選び、【 】で示した二字だけの読みをひらがなで答えます。

解き方の例 例題なので解答不要
問1・書き取り|語群「ちしん・むけい」/温故〇〇 → 知新
問2・意味と読み|「一生に一度の絶好の機会」/語群:【千載】一遇・温故【知新】 → せんざい

実際の問題では、各問の指示と解答欄に合わせて答えてください。例題は採点・学習記録には入りません。

この練習問題について

漢検の公開問題・出題範囲・形式を参考に、学習用として独自作成しています。日本漢字能力検定協会の公式問題の転載ではありません。

ここから練習問題|全15問

おんじんちょうようてんぷてんげんりし
がこがぜんたんかいしょうはくえんじ

問題1

掩耳盗鐘

  • 読み:えんじとうしょう
  • 意味:鐘を盗もうとして音を恐れ、自分の耳をふさいだという故事から、自分だけは隠せていると思い込むこと。自分を欺くことのたとえ。

問題2

画虎類狗

  • 読み:がこるいく
  • 意味:虎の絵を描こうとして犬に似た絵になってしまう、というたとえ。優れた人をまねても、力量が及ばず不出来な結果になること。

問題3

朝蠅暮蚊

  • 読み:ちょうようぼぶん
  • 意味:取るに足りない小人物が、世にはびこること。朝にはハエ、夕方にはカが群がる様子にたとえた語。

問題4

遠塵離垢

  • 読み:おんじんりく
  • 意味:心の汚れや煩悩から離れることを表す仏教語。「塵」「垢」は、どちらも心を曇らせる煩悩のたとえ。

問題5

甜言蜜語

  • 読み:てんげんみつご
  • 意味:蜜のように甘く、聞いて心地よい言葉のこと。人にとりいったり、誘惑したりするようなうまい話や、お世辞。

問題6

張三李四

  • 読み:ちょうさんりし
  • 意味:ごくありふれた、平凡な人々のこと。

問題7

運否天賦

  • 読み:うんぷてんぷ
  • 意味:運を天に任せること。人の運不運は天が決めるということ。

問題8

玉砕瓦全

  • 読み:ぎょくさいがぜん
  • 意味:名誉を守って潔く死ぬ「玉砕」と、名誉を捨てて生き延びる「瓦全」を対比した言葉。『北斉書』の故事に由来する。

問題9

歳寒松柏

  • 読み:さいかんしょうはく
  • 意味:逆境で苦しい状況でも、信念や志を貫くことのたとえ。

問題10

虚心坦懐

  • 読み:きょしんたんかい
  • 意味:わだかまりがなく、さっぱりとした気持ち。先入観や偏見を持たず、素直な心で物事を受け入れる状態。
名声【赫赫】廃仏【毀釈】【欣喜】雀躍萎縮【震慄】
妖言【惑衆】臨淵【羨魚】【鵬程】万里甲論【乙駁】

問題11

おつばく

  • 甲論乙駁(こうろんおつばく)

読み・意味の補足:「甲」は一方の主張、「乙」はもう一方の主張。「駁」は反論することを意味する。

問題12

しんりつ

  • 萎縮震慄(いしゅくしんりつ)

読み・意味の補足:「萎縮」は縮こまること、「震慄」は恐怖で震えること。二つを重ねて強い恐れを表す。

問題13

せんぎょ

  • 臨淵羨魚(りんえんせんぎょ)

読み・意味の補足:水辺で魚を捕りたいと願いながら、網を用意しないことから、望むだけで実行しないことを表す。『漢書』の故事に由来する。

問題14

きしゃく

  • 廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)

読み・意味の補足:「毀釈」は仏教や仏像などを壊して排斥すること。「きしゃく」と読む。

問題15

わくしゅう

  • 妖言惑衆(ようげんわくしゅう)

読み・意味の補足:「妖言」は根拠の怪しい言説、「惑衆」は大勢の人を惑わすこと。