【2026年度版】漢検2級「熟語の構成」無料練習問題③|頻出度A(必ず押さえる)20問

【2026年度版】漢検2級「熟語の構成」パート3(頻出ランクA)




漢字検定2級のレベルは高校卒業・大学・一般程度が目安となります。

今回の記事は、【2026年度版】漢検2級「熟語の構成」の問題パート③(全20問)です。

頻出度は、最も出題頻度が高い問題、Aランクです。

漢検2級における「熟語の構成」は、提示された熟語が5つのパターンのうちどれに該当するかを判別する形式で出題されます。出題される熟語は、主に2級および準2級の配当漢字で構成されたものが中心となるため、一字一字の漢字が持つ意味を正しく理解し、その関係性を見極める力が求められます。

熟語の構成のしかたには次のようなものがあります。

記号構成のしかた
同じような意味の漢字を重ねたもの岩石
反対または対応の意味を表す字を重ねたもの高低
上の字が下の字を修飾しているもの洋画
下の字が上の字の目的語・補語になっているもの着席
上の字が下の字の意味を打ち消しているもの非常

次の「熟語」が「記号ア〜オ」のうちどれに当てはまるかを答えてください。

例
助手ねこ

矢印の箇所をクリックすると正解が表示されるニャンよ♪

漢字博士

この記事の問題はYouTubeでも学習できます!

「熟語の構成」練習問題(1〜10問目)

熟語の構成のしかたには次のようなものがあります。

記号構成のしかた
同じような意味の漢字を重ねたもの岩石
反対または対応の意味を表す字を重ねたもの高低
上の字が下の字を修飾しているもの洋画
下の字が上の字の目的語・補語になっているもの着席
上の字が下の字の意味を打ち消しているもの非常

次の「熟語」が「記号ア〜オ」のうちどれに当てはまるかを答えてください。

1 羞恥2 謹呈3 離礁4 隠蔽5 親疎
6 功罪7 殉職8 弾劾9 去就10 旋回

問題1

  • 読み:しゅうち
  • 構成の解説(解釈):羞も恥も「はじる」という意

問題2

  • 読み:きんてい
  • 構成の解説(解釈):「謹んで → 呈(さしあげる)」と解釈

問題3

  • 読み:りしょう
  • 構成の解説(解釈):「離れる ← 暗礁から」と解釈

問題4

  • 読み:いんぺい
  • 構成の解説(解釈):隠も蔽も「かくす」という意

問題5

  • 読み:しんそ
  • 構成の解説(解釈):「親(親しい)↔ 疎(うとい)」の意

問題6

  • 読み:こうざい
  • 構成の解説(解釈):「功(よい面)↔ 罪(わるい面)」の意

問題7

  • 読み:じゅんしょく
  • 構成の解説(解釈):「殉ずる ← 職務に」と解釈

問題8

  • 読み:だんがい
  • 構成の解説(解釈):弾も劾も「ただす」という意

問題9

  • 読み:きょしゅう
  • 構成の解説(解釈):「去(はなれる)↔ 就(とどまる)」の意

問題10

  • 読み:せんかい
  • 構成の解説(解釈):旋も回も「めぐる・まわる」という意

「熟語の構成」練習問題(11〜20問目)

熟語の構成のしかたには次のようなものがあります。

記号構成のしかた
同じような意味の漢字を重ねたもの岩石
反対または対応の意味を表す字を重ねたもの高低
上の字が下の字を修飾しているもの洋画
下の字が上の字の目的語・補語になっているもの着席
上の字が下の字の意味を打ち消しているもの非常

次の「熟語」が「記号ア〜オ」のうちどれに当てはまるかを答えてください。

11 僅差12 未到13 憂愁14 弊風15 擬似
16 赴任17 間隙18 悠久19 繁閑20 逸脱

問題11

  • 読み:きんさ
  • 構成の解説(解釈):「わずかな → 差」という意

問題12

  • 読み:みとう
  • 構成の解説(解釈):「未(まだない)← 到ったことが」と解釈

問題13

  • 読み:ゆうしゅう
  • 構成の解説(解釈):憂も愁も「思いなやむ」という意

問題14

  • 読み:へいふう
  • 構成の解説(解釈):「弊(わるい)→ 風習」と解釈

問題15

  • 読み:ぎじ
  • 構成の解説(解釈):擬も似も「にている」という意

問題16

  • 読み:ふにん
  • 構成の解説(解釈):「赴く ← 任地に」と解釈

問題17

  • 読み:かんげき
  • 構成の解説(解釈):間も隙も「すきま」という意

問題18

  • 読み:ゆうきゅう
  • 構成の解説(解釈):悠も久も「はるかな・とおい」という意

問題19

  • 読み:はんかん
  • 構成の解説(解釈):「繁(いそがしい)↔ 閑(ひま)」の意

問題20

  • 読み:いつだつ
  • 構成の解説(解釈):逸も脱も「それる・外れる」という意