【2025年度版】漢検準1級「四字熟語⑩」 頻出Bランク 無料練習問題

【2025年度版】漢検準1級「四字熟語」パート10(頻出ランクB)




漢字検定準1級のレベルは大学・一般程度が目安となります。

今回の記事は、【2025年度版】漢検準1級「四字熟語」の問題パート⑩(全16問)です。

ひらがなを漢字に直して四字熟語を完成させてください。

漢字博士

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【漢検準1級】「四字熟語⑩」1〜10問目(2025年度版:頻出Bランク)

問題1

参差錯落(しんしさくらく)

  • 意味:長短不ぞろいのものが、入り混じっている様子。
  • 例文参差錯落とした家並みが、この街の特徴だ。

問題2

良禽択木(りょうきんたくぼく)

  • 意味:賢い鳥が安全な木を選ぶように、賢い人は仕える君主を選ぶこと。
  • 例文良禽択木の精神で、自分に合った職場を見つけたい。

問題3

眉目秀麗(びもくしゅうれい)

  • 意味:男性の容貌が、端正に整っているさま。
  • 例文眉目秀麗な若き貴公子が、物語の主人公だ。

問題4

沈魚落雁(ちんぎょらくがん)

  • 意味:魚が恥じて沈み、雁が恥じて落ちるほど、並外れて美しい女性。
  • 例文:その美しさは、まさに沈魚落雁と形容するに相応しい。

問題5

焚書坑儒(ふんしょこうじゅ)

  • 意味:書物を焼き学者を生き埋めにする、学問や思想を弾圧する行為。
  • 例文:現代でも、形を変えた焚書坑儒のような事例がある。

問題6

妖言惑衆(ようげんわくしゅう)

  • 意味:怪しい言葉やデマで、多くの人々を惑わせること。
  • 例文妖言惑衆の影響を受け、市民が恐怖心に駆られた。

問題7

白兎赤烏(はくとせきう)

  • 意味:月と太陽。転じて、歳月が過ぎるのが早いこと。
  • 例文白兎赤烏、またたく間に今年も暮れようとしている。

問題8

筆耕硯田(ひっこうけんでん)

  • 意味:文筆活動で生計を立てること。硯を田に見立て、筆で耕す意。
  • 例文:会社を辞め、筆耕硯田の道を歩むと決意した。

問題9

泣血漣如(きゅうけつれんじょ)

  • 意味:悲嘆のあまり、血の涙を流すように号泣すること。
  • 例文:友の訃報を聞き、泣血漣如として慟哭した。

問題10

狐狸妖怪(こりようかい)

  • 意味:人を騙したり悪事を働く、悪賢い輩のこと。
  • 例文:政界には、狐狸妖怪のような油断ならない曲者が潜む。

【漢検準1級】「四字熟語⑩」11〜16問目(2025年度版:頻出Bランク)

問題11

一碧万頃(いっぺきばんけい)

  • 意味:湖や海の青い水面が、果てしなく広がる様子。
  • 例文:展望台からは、一碧万頃の海原が見渡せた。

問題12

碧落一洗(へきらくいっせん)

  • 意味:雨上がりに、空が澄んで綺麗に晴れ渡ること。わだかまりが消え、心がさっぱりすること。
  • 例文碧落一洗の秋空の下、運動会が開催された。

問題13

才子佳人(さいしかじん)

  • 意味:有能な男性と美しい女性。似合いの男女のこと。
  • 例文:あの二人は、まさに才子佳人の組み合わせだ。

問題14

文質彬彬(ぶんしつひんぴん)

  • 意味:外見の美と内面の実質が、よく調和していること。
  • 例文:新しいリーダーには、文質彬彬たる人物が求められる。

問題15

甲論乙駁(こうろんおつばく)

  • 意味:互いの意見がぶつかり合い、収拾がつかない状態。
  • 例文甲論乙駁の末、ようやく妥協案が見つかった。

問題16

長身瘦躯(ちょうしんそうく)

  • 意味:背が高くて、ほっそりした体型を指す言葉。
  • 例文長身痩躯のダンサーが舞台に立ち、観客を魅了した。