【2025年度版】漢検準2級「四字熟語①」 頻出Aランク 無料練習問題

【2025年度版】漢検準2級「四字熟語」パート1(頻出ランクA)




漢字検定準2級のレベルは高校在学程度が目安となります。

今回の記事は、【2025年度版】漢検準2級「四字熟語」の問題パート①(全16問)です。

ひらがなを漢字に直して四字熟語を完成させてください。

漢字博士

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【漢検準2級】「四字熟語①」1〜10問目(2025年度版:頻出Aランク)

問題1

軽挙妄動(けいきょもうどう)

  • 意味:軽はずみに、何も考えずに行動すること。
  • 例文軽挙妄動を慎むよう、上司から注意された。

問題2

美辞麗句(びじれいく)

  • 意味:美しい言葉だけを並べ、飾り立てた文句。上辺だけのお世辞。
  • 例文美辞麗句に惑わされず、本質を見極めるべきだ。

問題3

一汁一菜(いちじゅういっさい)

  • 意味:ご飯に汁物一品と副菜一品を添えた、質素な献立。
  • 例文一汁一菜とはいえ、栄養バランスを考えるべきだ。

問題4

玉石混交(ぎょくせきこんこう)

  • 意味:良いものと悪いものが、入り混じっていること。
  • 例文:この市場には、玉石混交の品物が並んでいる。

問題5

安寧秩序(あんねいちつじょ)

  • 意味:国や社会が何事も無く穏やかで、秩序が保たれていること。
  • 例文:政治家の仕事は、国の安寧秩序を目指すことだ。

問題6

才色兼備(さいしょくけんび)

  • 意味:優れた才能と、美しい容姿を兼ね備えていること。
  • 例文:成績優秀で見た目も美しい、まさに才色兼備だ。

問題7

愛別離苦(あいべつりく)

  • 意味:愛する者と、別れなければならない苦しみ。
  • 例文:愛する我が子と死別し、愛別離苦に苦しむ。

問題8

禍福得喪(かふくとくそう)

  • 意味:災難と幸福、得ることと失うこと。人生における幸・不幸や利害。
  • 例文:人生の禍福得喪を経験し、人は強くなる。

問題9

五里霧中(ごりむちゅう)

  • 意味:現状が分からず、見通しや方針が立たないこと。
  • 例文:事件の捜査は、五里霧中の状態だ。

問題10

雲散霧消(うんさんむしょう)

  • 意味:物事が消えてなくなること。悩みなどが消えてなくなること。
  • 例文:納得いくまで話し合い、悩みが雲散霧消した。

【漢検準2級】「四字熟語①」11〜16問目(2025年度版:頻出Aランク)

問題11

酔生夢死(すいせいむし)

  • 意味:何も成し遂げずに、ぼんやりと一生を終えること。
  • 例文酔生夢死の生き方は、あまりに虚しい。

問題12

無為自然(むいしぜん)

  • 意味:作為がなく、自然のままであること。
  • 例文無為自然の境地で、じっと考える時間も必要だ。

問題13

朝令暮改(ちょうれいぼかい)

  • 意味:朝の命令が、夕方には変わること。方針が頻繁に変わり定まらず、当てにならないこと。
  • 例文:方針が朝令暮改では、現場が混乱するばかりだ。

問題14

山紫水明(さんしすいめい)

  • 意味:山や川の自然の景色が、清らかで美しいこと。
  • 例文:旅先で、山紫水明の景色に心を奪われた。

問題15

物心両面(ぶっしんりょうめん)

  • 意味:物質的な面と、精神的な面の両方。
  • 例文:被災した人々を、物心両面から支援した。

問題16

徹頭徹尾(てっとうてつび)

  • 意味:途中で方針を変えたりせず、考えや姿勢を最後まで貫き通すこと。
  • 例文:彼は徹頭徹尾、反対の立場を貫いた。