【2025年度版】漢検2級「四字熟語⑭」 頻出Cランク 無料練習問題

【2025年度版】漢検2級「四字熟語」パート14(頻出ランクC)




漢字検定2級のレベルは高校卒業・大学・一般程度が目安となります。

今回の記事は、【2025年度版】漢検2級「四字熟語」の問題パート⑭(全16問)です。

ひらがなを漢字に直して四字熟語を完成させてください。

漢字博士

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【漢検2級】「四字熟語⑭」1〜10問目(2025年度版:頻出Cランク)

問題1

先憂後楽(せんゆうこうらく)

  • 意味:君主は民衆より先に心配し、民衆が楽しんだ後に楽しみを得るべきだということ。
  • 例文:政治家は、先憂後楽の精神を持つべきだ。

問題2

即身成仏(そくしんじょうぶつ)

  • 意味:人間が、現世の肉体のままで仏になること。
  • 例文即身成仏を願って、厳しい修行に励む。

問題3

流言飛語(りゅうげんひご)

  • 意味:根拠の無い、噂話やデマのこと。
  • 例文:災害時には、流言飛語が広まりやすい。

問題4

大兵肥満(だいひょうひまん)

  • 意味:体が大きく、非常に太っている様子。
  • 例文大兵肥満の体格で、相撲取りと間違われた。

問題5

志操堅固(しそうけんご)

  • 意味:志や主義、考えなどを堅く守り、何があっても変えないこと。
  • 例文志操堅固な態度を崩さず、信念を貫き通す。

問題6

大胆不敵(だいたんふてき)

  • 意味:度胸がすわっていて、恐れを知らないこと。
  • 例文大胆不敵なやり方に、誰もが唖然とした。

問題7

静寂閑雅(せいじゃくかんが)

  • 意味:静かでひっそりとした趣があり、尚且つ風情があって上品な様子。
  • 例文:茶室の静寂閑雅な空間は、心が落ち着く。

問題8

竜頭蛇尾(りゅうとうだび)

  • 意味:初めの勢いが、最後まで続かないこと。
  • 例文:大々的に始まったイベントだったが、結局は竜頭蛇尾に終わった。

問題9

山紫水明(さんしすいめい)

  • 意味:山や川など、自然の美しさを称賛する言葉。
  • 例文:都会を離れ、山紫水明の地で静かに過ごしたい。

問題10

酒池肉林(しゅちにくりん)

  • 意味:多量の酒や肉が溢れ、贅沢の限りを尽くした酒宴。
  • 例文酒池肉林の生活に溺れ、ついに身を滅ぼした。

【漢検2級】「四字熟語⑭」11〜16問目(2025年度版:頻出Cランク)

問題11

飛花落葉(ひからくよう)

  • 意味:風に吹かれて飛び散る花と、枝から落ちる葉。この世の儚さ、無常のたとえ。
  • 例文:さびれた商店街に、飛花落葉の感を禁じ得ない。

問題12

要害堅固(ようがいけんご)

  • 意味:地形が険しく、守りが非常に堅いこと。
  • 例文:その城は、四方を山に囲まれた要害堅固な場所に築かれている。

問題13

縦横無尽(じゅうおうむじん)

  • 意味:あらゆる方向に、何の障害も無く思いのままに動き回ること。
  • 例文縦横無尽にフィールドを駆け回り、観客を魅了した。

問題14

鼓腹撃壌(こふくげきじょう)

  • 意味:善政が行われ、人々が平和な生活を送るさま。
  • 例文鼓腹撃壌の世が、永遠に続いてほしいものだ。

問題15

針小棒大(しんしょうぼうだい)

  • 意味:針のように小さな事を、棒のように大きく大袈裟に言うこと。
  • 例文:彼は、何でも針小棒大に話す癖がある。

問題16

不朽不滅(ふきゅうふめつ)

  • 意味:朽ちることも滅びることもなく、永久に価値を失わず残ること。
  • 例文:その絵画は、美術史に残る不朽不滅の傑作だ。