【2025年度版】漢検2級「四字熟語⑤」 頻出Aランク 無料練習問題

【2025年度版】漢検2級「四字熟語」パート5(頻出ランクA)




漢字検定2級のレベルは高校卒業・大学・一般程度が目安となります。

今回の記事は、【2025年度版】漢検2級「四字熟語」の問題パート⑤(全16問)です。

ひらがなを漢字に直して四字熟語を完成させてください。

漢字博士

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【漢検2級】「四字熟語⑤」1〜10問目(2025年度版:頻出Aランク)

問題1

質実剛健(しつじつごうけん)

  • 意味:飾り気がなく真面目で、心身共に強くしっかりしていること。
  • 例文質実剛健な人柄は、誰からも信頼される。

問題2

破邪顕正(はじゃけんしょう)

  • 意味:邪説・邪道などをうち破り、正しい道理を示すこと。転じて、不正を打破して正義をあらわすこと。
  • 例文破邪顕正の意気込みで、検事への道を目指す。

問題3

雲水行脚(うんすいあんぎゃ)

  • 意味:諸国を遍歴して、修行する僧侶のこと。目的を持たず、各地を旅すること。
  • 例文雲水行脚の旅に出て、日頃の疲れを癒す。

問題4

孤軍奮闘(こぐんふんとう)

  • 意味:援軍もなく孤立した状態で、懸命に戦うこと。
  • 例文:会社の不正を暴こうと、孤軍奮闘している。

問題5

汗牛充棟(かんぎゅうじゅうとう)

  • 意味:蔵書が非常に多いこと。また、多くの書物。
  • 例文:父親の蔵書は汗牛充棟で、足の踏み場も無い。

問題6

盛者必衰(じょうしゃひっすい)

  • 意味:勢いが盛んな者も、いずれ必ず衰える時が来るということ。
  • 例文:この世は盛者必衰、慢心してはいけない。

問題7

内疎外親(ないそがいしん)

  • 意味:内心は嫌いだが、表面上は親し気にすること。
  • 例文内疎外親の関係は、いつか破綻するだろう。

問題8

怪力乱神(かいりょくらんしん)

  • 意味:理屈では説明出来ない、不思議な現象や存在。
  • 例文怪力乱神は語らず、信じないと決めている。

問題9

堅忍不抜(けんにんふばつ)

  • 意味:困難や苦労に耐え、決して意志を曲げないこと。
  • 例文堅忍不抜の精神で、新たな目標に挑む。

問題10

月下氷人(げっかひょうじん)

  • 意味:男女の縁を取り持つ、仲人や媒酌人のこと。
  • 例文:良き月下氷人のおかげで、二人は結婚できた。

【漢検2級】「四字熟語⑤」11〜16問目(2025年度版:頻出Aランク)

問題11

新進気鋭(しんしんきえい)

  • 意味:新しい分野に登場し、勢いが盛んで鋭い人のこと。
  • 例文:この映画には、新進気鋭の監督が起用された。

問題12

安寧秩序(あんねいちつじょ)

  • 意味:国家や社会が乱れることなく、平和で安定した状態にあること。
  • 例文:政治家は、国の安寧秩序を目指すべきだ。

問題13

緩急自在(かんきゅうじざい)

  • 意味:物事の程度を、状況に応じて自在に操ること。
  • 例文緩急自在の投球で、相手チームを翻弄した。

問題14

酔生夢死(すいせいむし)

  • 意味:何の目標も無く、ただ漫然と生きること。
  • 例文:このまま、酔生夢死の人生で終わりたくない。

問題15

合従連衡(がっしょうれんこう)

  • 意味:状況に応じ、結びついたり離れたりすること。巧みな外交政策。
  • 例文合従連衡を繰り返し、着実に事業を拡大する。

問題16

疾風迅雷(しっぷうじんらい)

  • 意味:行動が非常に素早いこと。事態が急変し、急激に進展すること。
  • 例文:犯人は、疾風迅雷の如く逃走した。