【2025年度版】漢検2級「四字熟語②」 頻出Aランク 無料練習問題

【2025年度版】漢検2級「四字熟語」パート2(頻出ランクA)




漢字検定2級のレベルは高校卒業・大学・一般程度が目安となります。

今回の記事は、【2025年度版】漢検2級「四字熟語」の問題パート②(全16問)です。

ひらがなを漢字に直して四字熟語を完成させてください。

漢字博士

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【漢検2級】「四字熟語②」1〜10問目(2025年度版:頻出Aランク)

問題1

詩歌管弦(しいかかんげん)

  • 意味:漢詩や和歌を詠じ、楽器を奏でること。
  • 例文:昔の貴族は、宴の中で詩歌管弦に興じた。

問題2

怒髪衝天(どはつしょうてん)

  • 意味:髪の毛が逆立ち、天を衝くほどの激しい怒り。
  • 例文:不正を知った部長が、怒髪衝天して憤った。

問題3

医食同源(いしょくどうげん)

  • 意味:医療と食事の源は同じであり、健康維持と病気予防には不可欠であること。
  • 例文医食同源を心がけ、健康的に暮らす。

問題4

喜色満面(きしょくまんめん)

  • 意味:表情いっぱいに、喜びを表すさま。
  • 例文:新郎新婦は、喜色満面で出席者たちを迎えた。

問題5

温厚篤実(おんこうとくじつ)

  • 意味:穏やかで情が深く、誠実なこと。
  • 例文温厚篤実な人柄は、多くの人に好かれる。

問題6

小心翼翼(しょうしんよくよく)

  • 意味:臆病で用心深く、常にびくびくしているさま。
  • 例文小心翼翼として、一向に決断出来ない。

問題7

放歌高吟(ほうかこうぎん)

  • 意味:辺り構わず、大声で歌をうたうこと。
  • 例文:真夜中の放歌高吟は、近所迷惑だ。

問題8

円転滑脱(えんてんかつだつ)

  • 意味:言動が巧みで、何の障害も無く事が進むこと。
  • 例文:角を立てず、円転滑脱に事を運んだ。

問題9

順風満帆(じゅんぷうまんぱん)

  • 意味:物事が、滞りなく順調に進むこと。
  • 例文:会社の新事業が、順風満帆にスタートした。

問題10

教唆扇動(きょうさせんどう)

  • 意味:人の気持ちを煽り立て、ある行動を起こすように仕向けること。
  • 例文:その行為は、教唆扇動にあたる。

【漢検2級】「四字熟語②」11〜16問目(2025年度版:頻出Aランク)

問題11

多岐亡羊(たきぼうよう)

  • 意味:選択肢が多過ぎて迷ってしまい、本質に辿り着けないこと。
  • 例文:専門分野が多岐亡羊で迷ってしまい、なかなか進路が決まらない。

問題12

唯唯諾諾(いいだくだく)

  • 意味:自分の意見を持たず、ただ人に従う様子。
  • 例文:上司の命令に、唯唯諾諾と従っているだけだ。

問題13

隠忍自重(いんにんじちょう)

  • 意味:辛さをじっと堪え、軽々しい行動をしないこと。
  • 例文:今はひたすら、隠忍自重することが大切だ。

問題14

金城鉄壁(きんじょうてっぺき)

  • 意味:非常に堅固で、攻めにくい守りのこと。
  • 例文金城鉄壁を誇った要塞も、ついに陥落した。

問題15

高論卓説(こうろんたくせつ)

  • 意味:普通では考え及ばないような、意見や論説。
  • 例文:高名な先生の、高論卓説を拝聴した。

問題16

暖衣飽食(だんいほうしょく)

  • 意味:暖かな衣服を着て、飽きるまで食べること。何不自由無い暮らし。
  • 例文:現代の日本では、多くの人が暖衣飽食を享受している。