【2025年度版】漢検準1級「四字熟語⑱」 頻出Cランク 無料練習問題

【2025年度版】漢検準1級「四字熟語」パート18(頻出ランクC)




漢字検定準1級のレベルは大学・一般程度が目安となります。

今回の記事は、【2025年度版】漢検準1級「四字熟語」の問題パート⑱(全16問)です。

ひらがなを漢字に直して四字熟語を完成させてください。

漢字博士

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【漢検準1級】「四字熟語⑱」1〜10問目(2025年度版:頻出Cランク)

問題1

芝蘭玉樹(しらんぎょくじゅ)

  • 意味:一族や一門から、多くの優れた人材が出ること。
  • 例文:その一族は芝蘭玉樹の如く、優秀な人材ばかりだ。

問題2

吉日良辰(きちじつりょうしん)

  • 意味:非常に縁起の良い日。素晴らしい日取り。
  • 例文:開店の日を、吉日良辰に定めて準備を進める。

問題3

凄凄切切(せいせいせつせつ)

  • 意味:極めて切ない、寂しい様子。
  • 例文:遠い故郷を思い、凄凄切切とした気持ちになった。

問題4

凋零磨滅(ちょうれいまめつ)

  • 意味:文化や制度などが時間とともに衰え、次第に消えていくこと。
  • 例文:いにしえの栄華も、時は流れて凋零磨滅してしまった。

問題5

羊質虎皮(ようしつこひ)

  • 意味:外見は立派だが、実質が伴わないこと。
  • 例文:尊大で威圧的だが、中身は羊質虎皮で臆病者だ。

問題6

欣喜雀躍(きんきじゃくやく)

  • 意味:喜びのあまり、思わず飛び跳ねて喜ぶ様子。
  • 例文:念願のチケットが手に入り、欣喜雀躍して喜んだ。

問題7

傲岸不遜(ごうがんふそん)

  • 意味:驕り高ぶって人に従わず、見下す態度をとること。
  • 例文傲岸不遜な態度は、多くの人の反感を買っている。

問題8

紅毛碧眼(こうもうへきがん)

  • 意味:赤い髪と青い目。西洋人をさしていう言葉。
  • 例文:国際空港では、紅毛碧眼の旅行客を多く見かける。

問題9

有象無象(うぞうむぞう)

  • 意味:取るに足りない人や物事を、蔑んでいう言葉。
  • 例文有象無象の輩を、相手にしている暇はない。

問題10

竜章鳳姿(りょうしょうほうし)

  • 意味:竜のように力強く、鳳凰のように気高い、威厳のある立派な姿。
  • 例文竜章鳳姿たる王の佇まいに、家臣たちは平伏した。

【漢検準1級】「四字熟語⑱」11〜16問目(2025年度版:頻出Cランク)

問題11

荒唐無稽(こうとうむけい)

  • 意味:言動や考えに根拠がなく、現実味がないこと。
  • 例文:その主張は荒唐無稽過ぎて、誰も信じないだろう。

問題12

冷嘲熱罵(れいちょうねつば)

  • 意味:冷ややかにあざけり、激しくののしること。
  • 例文:世間の冷嘲熱罵に耐え、信念を貫いた。

問題13

全豹一斑(ぜんぴょういっぱん)

  • 意味:物事の一部分だけを見て、全体を推し量ること。狭い視野で、物事を判断すること。
  • 例文:最近の行動だけで人格を判断するのは、全豹一斑だ。

問題14

抑揚頓挫(よくようとんざ)

  • 意味:声の調子を上げ下げしたり、勢いを変えること。
  • 例文:その演説は抑揚頓挫が効いており、聴衆を惹きつけた。

問題15

因循姑息(いんじゅんこそく)

  • 意味:古い習慣に固執して改めず、その場凌ぎで物事を進めること。
  • 例文:組織の腐敗は、長年の因循姑息な体質が原因だ。

問題16

眼高手低(がんこうしゅてい)

  • 意味:知識や理想は高いが、実力が伴わないこと。批評眼はあるが創作能力が低いこと。
  • 例文眼高手低な人は、立派なことを言う割に仕事が遅い。