【2025年度版】漢検準1級「四字熟語⑨」 頻出Bランク 無料練習問題

【2025年度版】漢検準1級「四字熟語」パート9(頻出ランクB)




漢字検定準1級のレベルは大学・一般程度が目安となります。

今回の記事は、【2025年度版】漢検準1級「四字熟語」の問題パート⑨(全16問)です。

ひらがなを漢字に直して四字熟語を完成させてください。

漢字博士

この記事の問題はYouTubeでも学習できます!チャンネル登録よろしくお願いします。

【漢検準1級】「四字熟語⑨」1〜10問目(2025年度版:頻出Bランク)

問題1

温柔敦厚(おんじゅうとんこう)

  • 意味:性格が穏やかで優しく、人情に厚いこと。
  • 例文温柔敦厚な振る舞いは、職場の雰囲気を和ませた。

問題2

徒手空拳(としゅくうけん)

  • 意味:武器を持たず素手であること。資金も地位も無く、自分の身一つで事を行うこと。
  • 例文:資金援助無しで、徒手空拳からこの会社を築き上げた。

問題3

氷肌玉骨(ひょうきぎょっこつ)

  • 意味:氷のように透き通った美しい肌と、玉のように美しい骨格。非常に美しい女性のこと。
  • 例文:その氷肌玉骨の美しさは、まるで絵画のようだ。

問題4

名声赫赫(めいせいかくかく)

  • 意味:名声や功績などが非常に高く、広く世に知れ渡っている様子。
  • 例文:長年の功績により、名声赫赫たる地位を築き上げた。

問題5

勤倹力行(きんけんりっこう)

  • 意味:勤勉に働き倹約を心がけ、精一杯努力すること。
  • 例文勤倹力行の精神で、プロジェクトを成功に導いた。

問題6

容貌魁偉(ようぼうかいい)

  • 意味:顔立ちや体格が人並み外れて大きく、逞しいこと。
  • 例文:伝説の豪傑は、容貌魁偉な大男だった。

問題7

拍手喝采(はくしゅかっさい)

  • 意味:賛美の声をあげ、盛大に手をたたいて褒めること。
  • 例文:素晴らしい演奏に、観客から拍手喝采が送られた。

問題8

黄塵万丈(こうじんばんじょう)

  • 意味:黄色い土煙が、非常に高く舞い上がるさま。
  • 例文:運動会で強風が吹き、黄塵万丈のありさまだ。

問題9

鳶飛魚躍(えんぴぎょやく)

  • 意味:万物が自然の本性に従い、自由に楽しむこと。
  • 例文:自然が豊かな公園は、まさに鳶飛魚躍の光景だ。

問題10

経世済民(けいせいさいみん)

  • 意味:世の中をよく治めて、人々を苦しみから救うこと。
  • 例文:政治家にとって、経世済民の精神は何よりも重要だ。

【漢検準1級】「四字熟語⑨」11〜16問目(2025年度版:頻出Bランク)

問題11

桃李満門(とうりまんもん)

  • 意味:将来有望で優秀な人材が、門下に多く集まること。
  • 例文:その塾は開校以来、桃李満門の盛況ぶりだ。

問題12

竹頭木屑(ちくとうぼくせつ)

  • 意味:一見して些細なものでも粗末にせず、大切にすべきだという戒め。
  • 例文竹頭木屑も疎かにしない姿勢が、大きな発明を生んだ。

問題13

画虎類狗(がこるいく)

  • 意味:虎を描こうとして、犬に似てしまうこと。凡人が、優れた人の真似をして失敗すること。
  • 例文:形だけ模倣しても、画虎類狗の結果を招くだけだ。

問題14

純真無垢(じゅんしんむく)

  • 意味:心にけがれや偽りがなく、純粋で清らかなさま。
  • 例文:彼女は今も、純真無垢な心を持ち続けている。

問題15

杜撰脱漏(ずさんだつろう)

  • 意味:いい加減で誤りが多いこと。抜け漏れが多いこと。
  • 例文杜撰脱漏な管理体制が、今回の事故を引き起こした。

問題16

泰山鴻毛(たいざんこうもう)

  • 意味:命には軽重があること。大切にすべき時と、義のために潔く捨てるべき時があること。
  • 例文:戦場において、義と命は泰山鴻毛の如く比較される。