【2025年度版】漢検準1級「四字熟語④」 頻出Aランク 無料練習問題

【2025年度版】漢検準1級「四字熟語」パート4(頻出ランクA)




漢字検定準1級のレベルは大学・一般程度が目安となります。

今回の記事は、【2025年度版】漢検準1級「四字熟語」の問題パート④(全16問)です。

ひらがなを漢字に直して四字熟語を完成させてください。

漢字博士

この記事の問題はYouTubeでも学習できます!チャンネル登録よろしくお願いします。

【漢検準1級】「四字熟語④」1〜10問目(2025年度版:頻出Aランク)

問題1

兎角亀毛(とかくきもう)

  • 意味:兎の角や亀の毛のように、あり得ないことや存在しないこと。
  • 例文:恒久平和など、兎角亀毛の望みなのかもしれない。

問題2

羊頭狗肉(ようとうくにく)

  • 意味:外見や看板だけが立派で、実質が伴わないこと。
  • 例文:立派な言葉だけで何もしない、羊頭狗肉の典型だ。

問題3

情緒纏綿(じょうしょてんめん)

  • 意味:愛情や未練などが非常に深く、離れ難いこと。
  • 例文情緒纏綿な物語に、思わず涙した。

問題4

阿附迎合(あふげいごう)

  • 意味:相手に気に入られるために、へつらい従うこと。
  • 例文:上司に気に入られようと、阿附迎合の態度をとる。

問題5

天佑神助(てんゆうしんじょ)

  • 意味:天や神の加護。思いがけない偶然や幸運によって、救われること。
  • 例文:あの大事故から生還するとは、まさに天佑神助だ。

問題6

落筆点蠅(らくひつてんよう)

  • 意味:過ちをうまく取り繕い、逆に上手に仕上げること。
  • 例文:軽妙なトークでハプニングを笑いに変えるとは、まさに落筆点蠅だ。

問題7

蚊虻走牛(ぶんぼうそうぎゅう)

  • 意味:小さなものが、大きなものを制すること。些事が原因で、大きな災難が起こること。
  • 例文:些細なことを見落とすと、蚊虻走牛になりかねない。

問題8

道聴塗説(どうちょうとせつ)

  • 意味:路上で聞いた話を、すぐ他人に話すこと。受け売りの知識。根拠のない噂。
  • 例文:あの人の話はいつも道聴塗説で、全く信用出来ない。

問題9

天神地祇(てんしんちぎ)

  • 意味:天の神と地の神。すべての神々のこと。
  • 例文:豊作を願い、天神地祇を祀る儀式を行う。

問題10

紫電一閃(しでんいっせん)

  • 意味:物事が、一瞬で急激に変化すること 。事態が火急であること。
  • 例文:あわや衝突かと思ったが、紫電一閃まぬがれた。

【漢検準1級】「四字熟語④」11〜16問目(2025年度版:頻出Aランク)

問題11

輪廻転生(りんねてんしょう)

  • 意味:魂が、生まれ変わり死に変わりを繰り返すこと。
  • 例文輪廻転生は、多くの物語のテーマになっている。

問題12

抜本塞源(ばっぽんそくげん)

  • 意味:問題の根本的な原因を取り除く、徹底的な処置。
  • 例文:赤字経営を立て直すには、抜本塞源の改革が必要だ。

問題13

矛盾撞着(むじゅんどうちゃく)

  • 意味:物事の辻褄が合わず、前後が食い違っていること。
  • 例文矛盾撞着に陥り、収拾不可能になってしまった。

問題14

醇風美俗(じゅんぷうびぞく)

  • 意味:人情に厚く、美しくて立派な風俗やしきたり。
  • 例文:この村には、助け合いという醇風美俗が残っている。

問題15

自家撞着(じかどうちゃく)

  • 意味:同じ人の言動や文章が、前後で食い違うこと。
  • 例文:その理論は自家撞着に陥っていて、既に破綻している。

問題16

一目瞭然(いちもくりょうぜん)

  • 意味:ひと目見ただけで、物事がはっきりとわかるさま。
  • 例文:このグラフを見れば、結果は一目瞭然だ。