【漢字検定2級】「四字熟語⑩」頻出ランクⅭの無料練習問題(全25問)




漢字検定2級のレベルは高校卒業・大学・一般程度が目安となります。

今回の記事は、漢検2級「四字熟語」の問題パート⑩(全25問)です。

ひらがなを漢字に直して四字熟語を完成させてください。

漢字博士

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【漢検2級】「四字熟語⑩」1〜10問目

問題1

悠悠自適(ゆうゆうじてき)

  • 意味: 自分の思うまま、自由に過ごす生活。
  • 例文:都会の喧騒を離れ、山荘で悠々自適に暮らす。

問題2

容姿端麗(ようしたんれい)

  • 意味:顔立ちや姿かたちが整い、見た目が美しいこと。
  • 例文容姿端麗なだけでなく、心も優しい人。

問題3

勢力伯仲(せいりょくはくちゅう)

  • 意味:互いの実力に大差が無く、拮抗していること。
  • 例文:与党と野党第一党が、勢力伯仲のまま終盤を迎えた。

問題4

千紫万紅(せんしばんこう)

  • 意味:さまざまな色の花が、咲き乱れている様子。
  • 例文:春の庭園は、まさに千紫万紅の美しさだ。

問題5

奇奇怪怪(ききかいかい)

  • 意味:非常に不思議で奇妙なこと。
  • 例文:この地方には、奇奇怪怪な伝説が数多くある。

問題6

吉凶禍福(きっきょうかふく)

  • 意味:生活の中で起こる、様々な出来事や状況のこと。
  • 例文:人生には、吉凶禍福がつきものである。

問題7

徒手空拳(としゅくうけん)

  • 意味:手に何も持たず、素手であること。
  • 例文:地位も役職もなくし、徒手空拳で闘うつもりだ。

問題8

落花流水(らっかりゅうすい)

  • 意味:物事の衰えや別離など、様々な意味を持つ言葉。
  • 例文:栄華を誇った一族も、落花流水の悲哀を感じる。

問題9

南船北馬(なんせんほくば)

  • 意味:ひっきりなしに旅に出て、忙しいこと。
  • 例文:取材のため、南船北馬の旅を続けた。

問題10

二者択一(にしゃたくいつ)

  • 意味:二つのうち、どちらか一方を選ぶしかない状況。
  • 例文:残留か独立か、二者択一を迫られた。

【漢検2級】「四字熟語⑩」11〜20問目

問題11

頑固一徹(がんこいってつ)

  • 意味:自分の考えを変えず、最後まで押し通すこと。
  • 例文頑固一徹な祖父に、祖母は随分苦労した。

問題12

傍若無人(ぼうじゃくぶじん)

  • 意味:他人を気にかけず、自分勝手に振る舞うこと。
  • 例文:電車の中で、傍若無人に騒いでいる子供。

問題13

薄志弱行(はくしじゃっこう)

  • 意味:意志が弱く、決断力に乏しい性格のこと。
  • 例文:そんなに薄志弱行では、目標を達成出来ない。

問題14

故事来歴(こじらいれき)

  • 意味:昔から伝わる、事物についてのいわれや歴史。
  • 例文:神社の故事来歴を調べて、村おこしに役立てた。

問題15

門戸開放(もんこかいほう)

  • 意味:制限無く、自由に出入り出来るようにすること。
  • 例文:国籍を問わず、優秀な人材に門戸開放する。

問題16

空空漠漠(くうくうばくばく)

  • 意味:広々として限りが無い様子。ぼんやりとして、捉えどころが無い様子。 
  • 例文:見渡すと、空空漠漠とした景色が広がっていた。

問題17

時期尚早(じきしょうそう)

  • 意味:判断や決断、実行のタイミングが適切でないこと。
  • 例文:計画を実行に移すのは、まだ時期尚早だ。

問題18

天涯孤独(てんがいこどく)

  • 意味:親族や支援者がいない、孤立した状態。
  • 例文:戦争で家族を失い、天涯孤独の身となった。

問題19

自由奔放(じゆうほんぽう)

  • 意味:周りを気にせず、自分の思うように行動すること。
  • 例文自由奔放な生き方に、多くの人が憧れている。

問題20

生生流転(せいせいるてん)

  • 意味:万物が限り無く生死を繰り返し、常に変化し続けること。
  • 例文:人生の、生生流転の儚さを思う。

【漢検2級】「四字熟語⑩」21〜25問目

問題21

晴耕雨読(せいこううどく)

  • 意味:晴れた日は外で畑を耕し、雨の日は家で読書をする、悠々自適な生活。
  • 例文:定年後は、田舎で晴耕雨読の生活をするつもりだ。

問題22

鼓舞激励(こぶげきれい)

  • 意味:人の心を励まし元気づけ、奮い立たせること。
  • 例文:試合前の選手たちを、熱心に鼓舞激励した。

問題23

興味津津(きょうみしんしん)

  • 意味:興味があとからあとから湧いて、尽きないこと。
  • 例文:彼の動向は、興味津津で目が離せない。

問題24

明鏡止水(めいきょうしすい)

  • 意味:何のわだかまりも無く、澄みきって静かな心。
  • 例文:座禅を組むことで、心が明鏡止水に近づく。

問題25

清廉潔白(せいれんけっぱく)

  • 意味:心が清くて私欲が無く、後ろ暗く無いこと。
  • 例文清廉潔白な人柄は、多くの人から尊敬される。