【漢字検定2級】「四字熟語⑥」頻出ランクBの無料練習問題(全25問)




漢字検定2級のレベルは高校卒業・大学・一般程度が目安となります。

今回の記事は、漢検2級「四字熟語」の問題パート⑥(全25問)です。

ひらがなを漢字に直して四字熟語を完成させてください。

漢字博士

この記事の問題はYouTubeでも学習できます!チャンネル登録よろしくお願いします。

【漢検2級】「四字熟語⑥」1〜10問目

問題1

殺生禁断(せっしょうきんだん)

  • 意味:生き物を殺すのを禁じること。
  • 例文:お寺の境内は、殺生禁断の聖域である。

問題2

頓首再拝(とんしゅさいはい)

  • 意味:手紙文の末尾に書いて、相手に敬意を表す言葉。
  • 例文:恩師への手紙に、感謝を込めて頓首再拝と記した。

問題3

籠鳥恋雲(ろうちょうれんうん)

  • 意味:拘束されている者が、自由な境遇を羨むこと。
  • 例文:寮生活で、籠鳥恋雲の思いを募らせていた。

問題4

月下氷人(げっかひょうじん)

  • 意味:男女の縁を取り持つ人。媒酌人。仲人。
  • 例文:彼らの結婚は、月下氷人の尽力あってこそだ。

問題5

心頭滅却(しんとうめっきゃく)

  • 意味:心が無の境地に至れば、火でさえも涼やかなこと。
  • 例文心頭滅却の境地で、集中力を高めた。

問題6

土崩瓦解(どほうがかい)

  • 意味:物事が根底から崩れ、手のつけようが無いこと。
  • 例文:築き上げてきた信頼関係は、土崩瓦解した。

問題7

朝三暮四(ちょうさんぼし)

  • 意味:目先の違いばかりに目が行き、実は同じと気づかないこと。
  • 例文朝三暮四の、うまい話に騙された。

問題8

禍福得喪(かふくとくそう)

  • 意味:災いに遭ったり幸いになったり、位を得たり失ったりすること。
  • 例文禍福得喪を経験し、より成熟した。

問題9

胆大心小(たんだいしんしょう)

  • 意味:大きな決断を下しつつ、細やかな配慮も忘れない。
  • 例文:リーダーには、胆大心小の心構えが必要だ。

問題10

向天吐唾(こうてんとだ)

  • 意味:人に害を与えようとして、自分に返ってくること。
  • 例文:人を陥れようとしても、向天吐唾になるだけだ。

【漢検2級】「四字熟語⑥」11〜20問目

問題11

支離滅裂(しりめつれつ)

  • 意味:物事に一貫性がなく、まとまりのないこと。
  • 例文:酔っ払いの主張は、いつも支離滅裂だ。

問題12

刻苦勉励(こっくべんれい)

  • 意味:身を刻むように力を尽くし、心を労すること。
  • 例文刻苦勉励の末、ついに司法試験に合格した。

問題13

山紫水明(さんしすいめい)

  • 意味:山水の景色の、清らかで美しいこと。
  • 例文山紫水明の温泉郷で、心ゆくまで羽を伸ばした。

問題14

閉月羞花(へいげつしゅうか)

  • 意味:花も恥じらい、月も隠れるほどの美貌。
  • 例文閉月羞花の魅力で、多くのファンを魅了する。

問題15

緩急自在(かんきゅうじざい)

  • 意味:状況に合わせ、程度や速度を思い通りに操ること。
  • 例文緩急自在の投球で、打者を翻弄した。

問題16

面従腹背(めんじゅうふくはい)

  • 意味:上辺で従っていても、内心は反発していること。
  • 例文面従腹背されない、上司になりたいものだ。

問題17

雄心勃勃(ゆうしんぼつぼつ)

  • 意味:雄々しい勇気が、溢れ出してくること。
  • 例文雄心勃勃として、新たな事業に乗り出した。

問題18

無為徒食(むいとしょく)

  • 意味:何もせずに、ただ遊んだり暮らしたりすること。
  • 例文:定年後、無為徒食の毎日を送っている。

問題19

質実剛健(しつじつごうけん)

  • 意味:飾り気が無く、真面目で逞しいこと。
  • 例文質実剛健な人柄は、多くの人から信頼されている。

問題20

舞文弄法(ぶぶんろうほう)

  • 意味:自分の都合よく、法の条文を解釈し乱用すること。
  • 例文舞文弄法によって、巧みに罪を逃れた。

【漢検2級】「四字熟語⑥」21〜25問目

問題21

四分五裂(しぶんごれつ)

  • 意味:ばらばらに分裂すること。
  • 例文:改革をめぐって、党内が四分五裂する。

問題22

自縄自縛(じじょうじばく)

  • 意味:自分の言動で、身動きが取れなくなること。
  • 例文:自分で決めたルールに縛られ、自縄自縛に陥る。

問題23

遺憾千万(いかんせんばん)

  • 意味:物事がうまくいかず、この上なく残念に思うこと。
  • 例文:忠告して逆に恨みを買うとは、遺憾千万だ。

問題24

千載一遇(せんざいいちぐう)

  • 意味:千年に一度といえるほど、稀な機会のこと。
  • 例文千載一遇の好機を逃さず、大きな成功を収めた。

問題25

飛花落葉(ひからくよう)

  • 意味:いつか花は散り青葉も枯れるように、この世は無常だということ。
  • 例文飛花落葉を見て、人はこの世の儚さを知る。