【2025年度版】漢検準1級「四字熟語⑰」 頻出Cランク 無料練習問題

【2025年度版】漢検準1級「四字熟語」パート17(頻出ランクC)




漢字検定準1級のレベルは大学・一般程度が目安となります。

今回の記事は、【2025年度版】漢検準1級「四字熟語」の問題パート⑰(全16問)です。

ひらがなを漢字に直して四字熟語を完成させてください。

漢字博士

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【漢検準1級】「四字熟語⑰」1〜10問目(2025年度版:頻出Cランク)

問題1

折衝禦侮(せっしょうぎょぶ)

  • 意味:武力に訴えるのではなく、外交の駆け引きで国威を守ること。
  • 例文:外交官として、折衝禦侮の任にあたる。

問題2

規矩準縄(きくじゅんじょう)

  • 意味:物事の手本や基準となる決まり、規則のこと。
  • 例文:組織の規矩準縄に従って、行動すべきだ。

問題3

象箸玉杯(ぞうちょぎょくはい)

  • 意味:象牙の箸と宝石の杯を使うことから、非常に贅沢な生活のたとえ。
  • 例文象箸玉杯の宴が、連日繰り広げられた。

問題4

遊戯三昧(ゆげざんまい)

  • 意味:自由気ままに遊び呆けること。物事に夢中になり、没頭すること。
  • 例文:退職後は趣味に没頭し、遊戯三昧を楽しみたい。

問題5

卿相雲客(けいしょううんかく)

  • 意味:昇殿を許された、位の高い官人全般のこと。
  • 例文卿相雲客の列に連なるには、家柄と才能が必要だった。

問題6

九鼎大呂(きゅうていたいりょ)

  • 意味:極めて貴重なもの。また、重要な地位や名声。
  • 例文:この研究成果は、九鼎大呂にも匹敵する価値がある。

問題7

魚目燕石(ぎょもくえんせき)

  • 意味:本物によく似た偽物のこと。外観ばかりで価値の無いもの。
  • 例文:市場には、魚目燕石の商品が溢れている。

問題8

宏大無辺(こうだいむへん)

  • 意味:際限なく、広くて大きいこと。
  • 例文:宇宙の広さは宏大無辺で、想像を絶する。

問題9

円木警枕(えんぼくけいちん)

  • 意味:懸命に勉学に励むこと。寝る間も惜しんで、物事に精励すること。
  • 例文円木警枕の努力が実り、ついに夢を叶えた。

問題10

尭風舜雨(ぎょうふうしゅんう)

  • 意味:天下が泰平で、万民が平穏に暮らしていること。
  • 例文尭風舜雨の恩恵に浴し、民は安心して暮らした。

【漢検準1級】「四字熟語⑰」11〜16問目(2025年度版:頻出Cランク)

問題11

孝悌忠信(こうていちゅうしん)

  • 意味:親孝行、兄弟愛、主君への忠誠、友人への信頼という、人が守るべき基本的な道徳。
  • 例文孝悌忠信を重んじ、常に誠実な態度で皆に接した。

問題12

哀毀骨立(あいきこつりつ)

  • 意味:父母などの死を悲しむあまり、体が衰弱し骨ばかりになること。
  • 例文:母親の訃報に接し、哀毀骨立の悲しみに暮れる。

問題13

死屍累累(ししるいるい)

  • 意味:死体が積み重なっている悲惨な状況。多くの人が失敗したり、敗北したりする様子。
  • 例文:激しい戦闘の末、辺りは死屍累累の地獄絵図と化した。

問題14

羊頭狗肉(ようとうくにく)

  • 意味:表向きは立派だが、実際には中身が伴わないこと。良品に見せかけて、粗悪品を売ること。
  • 例文羊頭狗肉の商法は、いずれ信用を失う。

問題15

一碧万頃(いっぺきばんけい)

  • 意味:海や湖が青く一色に広がり、果てしなく広いこと。
  • 例文:旅先で出会った、一碧万頃の景色に心が洗われた。

問題16

門前雀羅(もんぜんじゃくら)

  • 意味:訪問客がなく、ひっそりしていること。かつての権勢がなくなり、寂れてしまった状態。
  • 例文:賑わっていた商店街も、今や門前雀羅の寂れようだ。