【2025年度版】漢検準1級「四字熟語⑯」 頻出Cランク 無料練習問題

【2025年度版】漢検準1級「四字熟語」パート16(頻出ランクC)




漢字検定準1級のレベルは大学・一般程度が目安となります。

今回の記事は、【2025年度版】漢検準1級「四字熟語」の問題パート⑯(全16問)です。

ひらがなを漢字に直して四字熟語を完成させてください。

漢字博士

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【漢検準1級】「四字熟語⑯」1〜10問目(2025年度版:頻出Cランク)

問題1

周章狼狽(しゅうしょうろうばい)

  • 意味:予期せぬ出来事に慌てふためき、動揺すること。
  • 例文:火災報知機が鳴り響き、その場の誰もが周章狼狽した。

問題2

掩耳盗鐘(えんじとうしょう)

  • 意味:うまく隠しているつもりでも、既に知れ渡っていること。
  • 例文:批判を無視して改革を進めるのは、掩耳盗鐘の愚行だ。

問題3

出処進退(しゅっしょしんたい)

  • 意味:役職に就くことと辞職すること。身の振り方。
  • 例文:責任を取り、自らの出処進退を明らかにする。

問題4

旋乾転坤(せんけんてんこん)

  • 意味:世の中の体制や社会情勢を、大きく一新すること。
  • 例文:国の未来を託して、旋乾転坤の改革に打って出た。

問題5

一顧傾城(いっこけいせい)

  • 意味:一度振り返るだけで城が傾くほどの、絶世の美女。
  • 例文一顧傾城たる美貌は、多くのファンを惹きつけた。

問題6

古色蒼然(こしょくそうぜん)

  • 意味:長い年月を経て、古びた趣がある様子。
  • 例文古色蒼然とした趣に、一目で魅了される。

問題7

廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)

  • 意味:仏教を廃止し、仏像や経典を破壊すること。
  • 例文廃仏毀釈により、多くの貴重な仏像が失われた。

問題8

鼓腹撃壌(こふくげきじょう)

  • 意味:世の中が治まって平和であること。民の豊かで満ち足りた暮らし。
  • 例文:戦乱が終わり、国中に鼓腹撃壌の声が満ちた。

問題9

兎走烏飛(とそううひ)

  • 意味:歳月が、あわただしく過ぎ去ることのたとえ。
  • 例文:子供の成長は早く、兎走烏飛を実感する。

問題10

挙措進退(きょそしんたい)

  • 意味:日常の立ち居振る舞いや、物事への身の処し方。
  • 例文:政治家たるもの、自らの挙措進退を明確にすべきだ。

【漢検準1級】「四字熟語⑯」11〜16問目(2025年度版:頻出Cランク)

問題11

光彩陸離(こうさいりくり)

  • 意味:光が入り乱れて、まばゆいばかりに美しいさま。
  • 例文光彩陸離な宝石の数々に、目を奪われた。

問題12

曖昧模糊(あいまいもこ)

  • 意味:物事の内容や意味が、はっきりしないこと。
  • 例文:記憶が曖昧模糊で、詳細を思い出せない。

問題13

断崖絶壁(だんがいぜっぺき)

  • 意味:切り立った険しい崖。追い詰められた危機的状況。
  • 例文:犯人は断崖絶壁に追い詰められ、観念した。

問題14

金烏玉兎(きんうぎょくと)

  • 意味:月日の経つのが、非常に早いこと。
  • 例文金烏玉兎の如く月日は流れ、気がつけば卒業の時期だ。

問題15

一世木鐸(いっせいぼくたく)

  • 意味:その時代の人々を、教え導く指導者。
  • 例文:民を導く、一世木鐸のような人物の登場が期待される。

問題16

開門揖盗(かいもんゆうとう)

  • 意味:門を開いて盗賊を招き入れるように、自ら進んで災いを招くこと。
  • 例文:セキュリティ対策を怠るのは、開門揖盗に等しい。