【2025年度版】漢検準1級「四字熟語⑮」 頻出Cランク 無料練習問題

【2025年度版】漢検準1級「四字熟語」パート15(頻出ランクC)




漢字検定準1級のレベルは大学・一般程度が目安となります。

今回の記事は、【2025年度版】漢検準1級「四字熟語」の問題パート⑮(全16問)です。

ひらがなを漢字に直して四字熟語を完成させてください。

漢字博士

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【漢検準1級】「四字熟語⑮」1〜10問目(2025年度版:頻出Cランク)

問題1

春蛙秋蝉(しゅんあしゅうぜん)

  • 意味:内容が無く、騒がしいだけの無駄な議論や文章。
  • 例文:その主張は春蛙秋蝉で、聞くに堪えない。

問題2

寂滅為楽(じゃくめついらく)

  • 意味:悟りの境地に至り、はじめて安楽が得られること。
  • 例文:厳しい修行の末、ようやく寂滅為楽の境地に至った。

問題3

稲麻竹葦(とうまちくい)

  • 意味:人や物が群がり集まって、入り乱れている様子。
  • 例文:会場周辺は、稲麻竹葦のごとき混雑ぶりだった。

問題4

三者鼎立(さんしゃていりつ)

  • 意味:三つの勢力が、互いに張り合って対立すること。
  • 例文:その業界は、長らく大手三社による三者鼎立の状態だ。

問題5

鞭声粛粛(べんせいしゅくしゅく)

  • 意味:鞭の音も立てず、静かに物事を進めること。
  • 例文:敵に悟られぬよう、鞭声粛粛と夜の川を渡る。

問題6

紅毛碧眼(こうもうへきがん)

  • 意味:赤い髪の毛と青い目。 すなわち西洋人のこと。
  • 例文:港には、紅毛碧眼の船乗りたちが溢れていた。

問題7

芝蘭玉樹(しらんぎょくじゅ)

  • 意味:家族や組織から、才能溢れる人材が多く出ること。
  • 例文:一族から芝蘭玉樹を輩出すべく、教育に力を入れる。

問題8

鶏皮鶴髪(けいひかくはつ)

  • 意味:年老いて肌がたるみ、髪が白くなった老人の姿。
  • 例文:鏡に映る自分の鶏皮鶴髪を見て、歳月を感じた。

問題9

含飴弄孫(がんいろうそん)

  • 意味:老人が孫に飴を与えつつ、悠々自適に暮らす様子。
  • 例文含飴弄孫の楽しみこそ、老後の最大の幸せだ。

問題10

暗中模索(あんちゅうもさく)

  • 意味:手がかりがないまま、あれこれ試行錯誤すること。
  • 例文:解決策が見つからず、暗中模索の状態が続いている。

【漢検準1級】「四字熟語⑮」11〜16問目(2025年度版:頻出Cランク)

問題11

狐狸妖怪(こりようかい)

  • 意味:人に害を与える化け物。陰で悪事を働く、悪賢い人物のたとえ。
  • 例文:あの組織の上層部は、狐狸妖怪の伏魔殿だ。

問題12

握髪吐哺(あくはつとほ)

  • 意味:優れた人材を熱心に求め, 手厚くもてなすこと。
  • 例文握髪吐哺の精神で、優秀な人材を集めた。

問題13

只管打坐(しかんたざ)

  • 意味:余念を交えず、ただひたすら座禅すること。
  • 例文:禅寺で只管打坐の日々を送り、心の安らぎを得た。

問題14

抑揚頓挫(よくようとんざ)

  • 意味:言葉や文章の、調子の上げ下げや勢いの変化。
  • 例文:巧みな言葉の抑揚頓挫で、すっかり聴衆を魅了した。

問題15

箪食瓢飲(たんしひょういん)

  • 意味:粗末で僅かな食事の中でも、人の道を学ぶことに喜びを見い出し心を豊かに保つこと。
  • 例文:富も名声も求めず、箪食瓢飲の生活に満足している。

問題16

臥薪嘗胆(がしんしょうたん)

  • 意味:将来の成功や目的達成のために、あらゆる苦労や困難を耐え忍んで努力を続けること。
  • 例文:倒産寸前から臥薪嘗胆して、会社を再建した。