【2025年度版】漢検準1級「四字熟語⑧」 頻出Bランク 無料練習問題

【2025年度版】漢検準1級「四字熟語」パート8(頻出ランクB)




漢字検定準1級のレベルは大学・一般程度が目安となります。

今回の記事は、【2025年度版】漢検準1級「四字熟語」の問題パート⑧(全16問)です。

ひらがなを漢字に直して四字熟語を完成させてください。

漢字博士

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【漢検準1級】「四字熟語⑧」1〜10問目(2025年度版:頻出Bランク)

問題1

清濁併呑(せいだくへいどん)

  • 意味:善人も悪人も、分け隔てなく受け入れること。度量が大きいこと。
  • 例文清濁併呑してこそ、真の大人物と言えるだろう。

問題2

博聞彊識(はくぶんきょうしき)

  • 意味:広く書物を読んで、物事をよく記憶していること。
  • 例文:歴史小説家には、博聞彊識であることが求められる。

問題3

首鼠両端(しゅそりょうたん)

  • 意味:鼠が穴から首を出し左右を見回すように、形勢を窺って迷い、曖昧な態度をとること。
  • 例文:大事な局面で、優柔不断な首鼠両端を責められた。

問題4

融通無碍(ゆうずうむげ)

  • 意味:何のこだわりも無く、思考や行動が自由なこと。
  • 例文:相手の立場を理解し、融通無碍な対応を心がける。

問題5

活剝生呑(かっぱくせいどん)

  • 意味:他人の著作物を盗用すること。人の言葉の受け売りばかりで、応用が利かないこと。
  • 例文:偉人の言葉を活剝生呑せず、自らの言葉で語るべきだ。

問題6

用管窺天(ようかんきてん)

  • 意味:細い管の穴から天を覗くように、狭い見識で物事を判断すること。
  • 例文:自分の経験だけで判断するのは、用管窺天だ。

問題7

道聴塗説(どうちょうとせつ)

  • 意味:道で聞きかじった話を、そのまま第三者に話すこと。受け売り。
  • 例文:裏付けの無い道聴塗説は、まったく信用出来ない。

問題8

雲集霧散(うんしゅうむさん)

  • 意味:多くのものが集まっては、すぐに散っていく様子。
  • 例文:落選が決まると、支持者の姿は雲集霧散した。

問題9

長汀曲浦(ちょうていきょくほ)

  • 意味:長く続く波打ち際と、入り組んだ海岸線。美しい海辺の景色。
  • 例文:旅先で、長汀曲浦の絶景を眺め心を癒やす。

問題10

君子豹変(くんしひょうへん)

  • 意味:君子が、自らの誤りを素早く改めること。転じて、節操なく態度や主張を急変させること。
  • 例文:過ちを素直に認め、君子豹変出来てこそ成長出来る。

【漢検準1級】「四字熟語⑧」11〜16問目(2025年度版:頻出Bランク)

問題11

横説竪説(おうせつじゅせつ)

  • 意味:縦横自在に、様々な観点から弁舌をふるうこと。
  • 例文:専門知識を横説竪説して、相手を説得した。

問題12

亡羊補牢(ぼうようほろう)

  • 意味:羊が逃げてから囲いを修理する。失敗しても速やかに対策を講じれば、それ以上の損失を防げること。
  • 例文亡羊補牢、今から対策を講じても決して遅くはない。

問題13

嘉辰令月(かしんれいげつ)

  • 意味:何事を行うにも縁起が良く、喜ばしい日のこと。
  • 例文嘉辰令月を選び、結婚式を挙げることにした。

問題14

瓦釜雷鳴(がふらいめい)

  • 意味:無能な者が高い地位に就き、威張り散らすこと。
  • 例文:専門知識もないのに、会議で瓦釜雷鳴を繰り返す。

問題15

剃髪落飾(ていはつらくしょく)

  • 意味:髪を剃り落として世俗を離れ、仏門に入ること。
  • 例文剃髪落飾の決意を固め、山寺へ向かう。

問題16

粗酒粗餐(そしゅそさん)

  • 意味:粗末な酒と粗末な食事。客に料理を出す際に、謙遜していう言葉。
  • 例文:粗酒粗餐でありますが、どうぞお召し上がりください。