【2025年度版】漢検準1級「四字熟語⑦」 頻出Bランク 無料練習問題

【2025年度版】漢検準1級「四字熟語」パート7(頻出ランクB)




漢字検定準1級のレベルは大学・一般程度が目安となります。

今回の記事は、【2025年度版】漢検準1級「四字熟語」の問題パート⑦(全16問)です。

ひらがなを漢字に直して四字熟語を完成させてください。

漢字博士

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【漢検準1級】「四字熟語⑦」1〜10問目(2025年度版:頻出Bランク)

問題1

熟読玩味(じゅくどくがんみ)

  • 意味:文章を深く読み、その内容をじっくり味わうこと。
  • 例文:古典の名著を熟読玩味し、先人の知恵に触れる。

問題2

不惜身命(ふしゃくしんみょう)

  • 意味:目的のために、自分の命さえも惜しまないこと。
  • 例文:祖国のため、兵士たちは不惜身命の覚悟で戦った。

問題3

伏竜鳳雛(ふくりょうほうすう)

  • 意味:優れた才能を持ちながら、世間にまだ知られていない大人物。
  • 例文:会社が求めるのは、伏竜鳳雛のような優れた人材だ。

問題4

名誉挽回(めいよばんかい)

  • 意味:過去に傷ついた名誉や評価、信用を回復すること。
  • 例文:前回の失敗を糧に、名誉挽回のチャンスを狙う。

問題5

永劫回帰(えいごうかいき)

  • 意味:この世界は、全てのものがまったく同じように、永遠にくり返されるという考え方。
  • 例文:この満ち足りた一瞬が、永劫回帰することを願う。

問題6

良禽択木(りょうきんたくぼく)

  • 意味:賢い鳥は良い木を選んで住むことから、賢者は仕えるべき優れた主君を選ぶということ。
  • 例文:優秀な人材が良禽択木の結果として、我が社を選んだ。

問題7

妖言惑衆(ようげんわくしゅう)

  • 意味:怪しげな言説で、世の人々を惑わすこと。
  • 例文:根拠のない噂で不安を煽るのは、妖言惑衆も甚だしい。

問題8

意馬心猿(いばしんえん)

  • 意味:暴れる馬や騒ぐ猿のように、心が制御出来ないこと。煩悩や欲望で心が乱れる様子。
  • 例文:まだまだ修行が足りず、意馬心猿を制御出来ない。

問題9

焚琴煮鶴(ふんきんしゃかく)

  • 意味:琴を燃やし鶴を煮るという、風流を解さない無粋な行いのこと。
  • 例文:美術館で商談とは、焚琴煮鶴もいいところだ。

問題10

欣喜雀躍(きんきじゃくやく)

  • 意味:雀が飛び跳ねるように、大喜びすること。
  • 例文:希望の部署に配属されると聞き、欣喜雀躍した。

【漢検準1級】「四字熟語⑦」11〜16問目(2025年度版:頻出Bランク)

問題11

問鼎軽重(もんていけいちょう)

  • 意味:統治者の実力を疑い、地位を奪おうとすること。
  • 例文:野党が内閣不信任案を出し、問鼎軽重の戦いを挑む。

問題12

矛盾撞着(むじゅんどうちゃく)

  • 意味:二つの事柄が、論理的に食い違っていること。
  • 例文:その漫画は連載が長期化し、矛盾撞着に陥っている。

問題13

文質彬彬(ぶんしつひんぴん)

  • 意味:外見の美しさと内面の誠実さが、ちょうどよく調和していること。
  • 例文:知識と品格を併せ持つ、文質彬彬とした人物。

問題14

鷹視狼歩(ようしろうほ)

  • 意味:鷹のように鋭い目つきと、狼のような荒々しい歩き方。凶暴な人物が、野心を抱いて機会を狙うこと。
  • 例文鷹視狼歩の構えで、敵に一切の隙を与えなかった。

問題15

朝蝿暮蚊(ちょうようぼぶん)

  • 意味:朝には蝿が、夕方には蚊がうるさいように、くだらない輩が集まって鬱陶しいこと。
  • 例文朝蝿暮蚊のごとき輩に、構っている暇はない。

問題16

放蕩無頼(ほうとうぶらい)

  • 意味:酒色に溺れて仕事もせず、無法な行いをする人。
  • 例文放蕩無頼な生活を続け、とうとう身代を潰した。