【2025年度版】漢検準1級「四字熟語⑤」 頻出Aランク 無料練習問題

【2025年度版】漢検準1級「四字熟語」パート5(頻出ランクA)




漢字検定準1級のレベルは大学・一般程度が目安となります。

今回の記事は、【2025年度版】漢検準1級「四字熟語」の問題パート⑤(全16問)です。

ひらがなを漢字に直して四字熟語を完成させてください。

漢字博士

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【漢検準1級】「四字熟語⑤」1〜10問目(2025年度版:頻出Aランク)

問題1

綾羅錦繡(りょうらきんしゅう)

  • 意味:美しく高価な衣服。また、美しく着飾ること。
  • 例文:昔の貴婦人たちは、綾羅錦繡で舞踏会に出席した。

問題2

古色蒼然(こしょくそうぜん)

  • 意味:長い年月が経過し、古めかしく趣のあるさま。
  • 例文:京都の名所旧跡は、どれも古色蒼然とした佇まいだ。

問題3

牽強付会(けんきょうふかい)

  • 意味:自分に都合よく、内容を無理やりこじつけること。
  • 例文:失敗を正当化しようと、牽強付会な言い訳を並べた。

問題4

一蓮托生(いちれんたくしょう)

  • 意味:結果がどうなろうと、運命や行動を共にすること。
  • 例文:プロジェクトの成功のため、一蓮托生の覚悟で臨む。

問題5

鎧袖一触(がいしゅういっしょく)

  • 意味:簡単に相手を打ち負かし、圧倒的な力の差を見せつけること。
  • 例文:強豪チーム相手に、鎧袖一触の勝利を果たした。

問題6

孟母断機(もうぼだんき)

  • 意味:学問などを途中でやめると、努力が無駄になるという厳しい戒め。
  • 例文:留学を途中で諦めるとは、孟母断機の教えに反する。

問題7

臥薪嘗胆(がしんしょうたん)

  • 意味:目的や復讐を成し遂げるため、長期間の苦難や努力に耐えること。
  • 例文臥薪嘗胆の末、資格を取得することが出来た。

問題8

欣求浄土(ごんぐじょうど)

  • 意味:死後、極楽浄土に往生することを、心から願い求めること。
  • 例文:長年の闘病生活の中で、欣求浄土の思いを強くする。

問題9

頓首再拝(とんしゅさいはい)

  • 意味:頭を深く下げて、何度も丁寧にお辞儀をすること。転じて、手紙の敬具として用いる言葉。
  • 例文:恩師に対して頓首再拝し、これまでの無礼を詫びた。

問題10

啐啄同時(そったくどうじ)

  • 意味:学ぶ側と教える側の息が、ぴったり合うこと。好機を得て、物事が成就すること。
  • 例文:子供の成長に合わせた、啐啄同時の指導が大切だ。

【漢検準1級】「四字熟語⑤」11〜16問目(2025年度版:頻出Aランク)

問題11

玩物喪志(がんぶつそうし)

  • 意味:無益な事にうつつを抜かし、大切な志を失うこと。
  • 例文:受験前なのにゲームに熱中して、玩物喪志の有様だ。

問題12

甜言蜜語(てんげんみつご)

  • 意味:人に取り入るための、甘い言葉やお世辞。
  • 例文甜言蜜語に騙されて、高額な契約を結んでしまった。

問題13

不俱戴天(ふぐたいてん)

  • 意味:共にこの世に生きていたくないほど、恨みや憎しみが深いこと。
  • 例文:長年の確執により、不倶戴天の間柄となってしまった。

問題14

鶏鳴狗盗(けいめいくとう)

  • 意味:つまらない技能や能力のこと。そんな技能でも、何か役に立つ場合があること。
  • 例文:どんな特技も使いようだ。鶏鳴狗盗も侮れない。

問題15

長汀曲浦(ちょうていきょくほ)

  • 意味:果てしなく続く海岸線の、美しい景色を表す言葉。
  • 例文長汀曲浦の、素晴らしい眺めを楽しむ。

問題16

加持祈禱(かじきとう)

  • 意味:病気や災難から身を守るために行う祈祷、またはその儀式。
  • 例文:合格祈願を込めて、神仏に加持祈祷を行った。