【2025年度版】漢検準1級「四字熟語①」 頻出Aランク 無料練習問題

【2025年度版】漢検準1級「四字熟語」パート1(頻出ランクA)




漢字検定準1級のレベルは大学・一般程度が目安となります。

今回の記事は、【2025年度版】漢検準1級「四字熟語」の問題パート①(全16問)です。

ひらがなを漢字に直して四字熟語を完成させてください。

漢字博士

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【漢検準1級】「四字熟語①」1〜10問目(2025年度版:頻出Aランク)

問題1

天神地祇(てんしんちぎ)

  • 意味:天地の、すべての神々を指す総称。
  • 例文天神地祇に誓って、嘘偽りないと申し上げます。

問題2

醇風美俗(じゅんぷうびぞく)

  • 意味:人情の厚い、美しい風俗や風習のこと。
  • 例文:昔ながらの醇風美俗が、この村には残っている。

問題3

天佑神助(てんゆうしんじょ)

  • 意味:天の助けと神のご加護。偶然に助かること。
  • 例文:絶体絶命だったが、天佑神助のおかげで助かった。

問題4

意気軒昂(いきけんこう)

  • 意味:勢いが盛んで、気持ちが高揚しているさま。
  • 例文:選手たちは、意気軒昂としてグラウンドに入場した。

問題5

鳩首凝議(きゅうしゅぎょうぎ)

  • 意味:人々が集まって、真剣に話し合うこと。
  • 例文:対策本部で鳩首凝議し、ようやく解決策を見出した。

問題6

魯魚章草(ろぎょしょうそう)

  • 意味:似ている字形を、誤って書くこと。書き間違い。
  • 例文:校正作業で、原稿の魯魚章草を正す。

問題7

旭日昇天(きょくじつしょうてん)

  • 意味:朝日が昇るように、勢いが非常に盛んなこと。
  • 例文旭日昇天の如く、出世街道を突き進む。

問題8

鉤縄規矩(こうじょうきく)

  • 意味:物事の法則や、基準になるもののこと。手本。
  • 例文鉤縄規矩に従って、厳正に審査を行う。

問題9

魚網鴻離(ぎょもうこうり)

  • 意味:求めていたものとは違う、意外なものが手に入るたとえ。予期せぬ幸運や成功。
  • 例文:思わぬ幸運を、魚網鴻離と喜ぶ。

問題10

情緒纏綿(じょうしょてんめん)

  • 意味:情が深く絡み合って、簡単には離れられないさま。
  • 例文情緒纏綿たる、別れのシーンに涙する。

【漢検準1級】「四字熟語①」11〜16問目(2025年度版:頻出Aランク)

問題11

鵬程万里(ほうていばんり)

  • 意味:非常に遠い道のり。将来が希望に満ちていること。
  • 例文:高みを目指し、鵬程万里の夢を追い続ける。

問題12

純真無垢(じゅんしんむく)

  • 意味:心が清らかで、けがれや偽りが無いこと。
  • 例文:子供の、純真無垢な笑顔に癒やされる。

問題13

蚊虻走牛(ぶんぼうそうぎゅう)

  • 意味:弱小なものが強大なものを制すること。些細な事が原因で、大事件を引き起こすこと。
  • 例文:些細な噂が蚊虻走牛となり、組織を揺るがした。

問題14

紫電一閃(しでんいっせん)

  • 意味:事態が緊迫している様子。急激な変化を表す言葉。
  • 例文:一瞬の判断が、チームを紫電一閃の勝利に導いた。

問題15

尺短寸長(せきたんすんちょう)

  • 意味:人や物には長所と短所があり、時と場合で評価も違うということ。
  • 例文:部下の尺短寸長を見極め、配置するのが上司の役目だ。

問題16

自家撞着(じかどうちゃく)

  • 意味:言動や論理が、食い違っていること。自己矛盾。
  • 例文:発言と行動が矛盾していて、自家撞着も甚だしい。