【2025年度版】漢検準2級「四字熟語⑦」 頻出Bランク 無料練習問題

【2025年度版】漢検準2級「四字熟語」パート7(頻出ランクB)




漢字検定準2級のレベルは高校在学程度が目安となります。

今回の記事は、【2025年度版】漢検準2級「四字熟語」の問題パート⑦(全16問)です。

ひらがなを漢字に直して四字熟語を完成させてください。

漢字博士

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【漢検準2級】「四字熟語⑦」1〜10問目(2025年度版:頻出Bランク)

問題1

深山幽谷(しんざんゆうこく)

  • 意味:人里離れた奥深い山と、静かで奥深い谷のこと。
  • 例文:都会の喧騒を離れ、深山幽谷に移り住んだ。

問題2

眺望絶佳(ちょうぼうぜっか)

  • 意味:風景などが、この上なく素晴らしいこと。
  • 例文:ホテルの客室から、眺望絶佳の海を眺めた。

問題3

不可抗力(ふかこうりょく)

  • 意味:あらゆる方法を尽くしても、損害の発生を防止出来ないこと。
  • 例文:悪天候による飛行機の欠航は、不可抗力とされる。

問題4

勇猛果敢(ゆうもうかかん)

  • 意味:勇ましくて力強く、決断力を持って物事に立ち向かうこと。
  • 例文:どんな困難にも、勇猛果敢に立ち向かう。

問題5

主客転倒(しゅかくてんとう)

  • 意味:主人と客の立場が逆転すること。物事の順序や軽重が、逆になってしまうこと。
  • 例文:部下に指図されるなんて、完全に主客転倒だ。

問題6

晴耕雨読(せいこううどく)

  • 意味:晴れた日は畑を耕し、雨の日は家で読書する。悠悠自適な生活。
  • 例文晴耕雨読の傍ら、趣味に興じる悠悠自適な暮らし。

問題7

円転滑脱(えんてんかつだつ)

  • 意味:言動に角が立たず、そつなく物事を進めること。
  • 例文円転滑脱な人柄は、誰からも信頼される。

問題8

論旨明快(ろんしめいかい)

  • 意味:議論などの筋道が明らかで、分かりやすいこと。
  • 例文:この論文は、主張が論旨明快で理解しやすい。

問題9

率先垂範(そっせんすいはん)

  • 意味:先頭に立って模範を示し、他の人々を導くこと。
  • 例文:管理職たる者、率先垂範して部下を指導すべきだ。

問題10

衆口一致(しゅうこういっち)

  • 意味:多くの人たちの意見が、一致すること。
  • 例文:生徒たちの衆口一致により、生徒会長が選ばれた。

【漢検準2級】「四字熟語⑦」11〜16問目(2025年度版:頻出Bランク)

問題11

先憂後楽(せんゆうこうらく)

  • 意味:まず人々が楽しんだ後で、自分も楽しむべきだということ。君主や政治家の心構えを説く言葉。
  • 例文:政治家には、先憂後楽の精神を持ってほしいものだ。

問題12

朝三暮四(ちょうさんぼし)

  • 意味:目先の違いに気を取られ、結果が同じことに気づかないこと。言葉巧みに人を欺くこと。
  • 例文:今回の減税策は、要するに朝三暮四だろう。

問題13

面目躍如(めんもくやくじょ)

  • 意味:本来の優れた能力が発揮され、世間から高く評価されること。
  • 例文:名俳優の面目躍如たる演技に、観客は魅了された。

問題14

笑止千万(しょうしせんばん)

  • 意味:非常に愚かで、笑うべきこと。呆れや嘲笑を込めた言葉。
  • 例文:今さら無実を主張するとは、笑止千万だ。

問題15

遺憾千万(いかんせんばん)

  • 意味:不本意で心残りなこと。非常に残念なこと。
  • 例文:忠告して逆に恨みを買うとは、遺憾千万だ。

問題16

粗衣粗食(そいそしょく)

  • 意味:粗末な衣服と質素な食事。簡素な暮らしのこと。
  • 例文粗衣粗食でも、心豊かに暮らすことは出来る。