【2025年度版】漢検準2級「四字熟語③」 頻出Aランク 無料練習問題

【2025年度版】漢検準2級「四字熟語」パート3(頻出ランクA)




漢字検定準2級のレベルは高校在学程度が目安となります。

今回の記事は、【2025年度版】漢検準2級「四字熟語」の問題パート③(全16問)です。

ひらがなを漢字に直して四字熟語を完成させてください。

漢字博士

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【漢検準2級】「四字熟語③」1〜10問目(2025年度版:頻出Aランク)

問題1

誇大妄想(こだいもうそう)

  • 意味:自分の能力や重要性を、実際以上に信じ込む心理状態。自分を過大評価する妄想。
  • 例文誇大妄想癖がある人との接し方は、非常に難しい。

問題2

物情騒然(ぶつじょうそうぜん)

  • 意味:世の中が騒々しく、人々の心が落ち着かないこと。
  • 例文:政権争いが激しくなり、物情騒然としている。

問題3

一朝一夕(いっちょういっせき)

  • 意味:ほんのわずかな時間。ごく短い期間。
  • 例文:信頼関係は、一朝一夕に築けるものではない。

問題4

鶏口牛後(けいこうぎゅうご)

  • 意味:大きな組織の末端より、小さな組織のトップが良いということ。
  • 例文鶏口牛後の精神で、小さな会社の社長になった。

問題5

一罰百戒(いちばつひゃっかい)

  • 意味:一人を罰することで、他の大勢の戒めにすること。
  • 例文一罰百戒の精神で、厳しく指導した。

問題6

森羅万象(しんらばんしょう)

  • 意味:宇宙に存在する、あらゆる事物や現象。
  • 例文森羅万象の、あらゆることに興味を持つ。

問題7

粉骨砕身(ふんこつさいしん)

  • 意味:骨を粉にして身を砕くほど、懸命に努力すること。
  • 例文粉骨砕身の覚悟で、頑張ります。

問題8

危機一髪(ききいっぱつ)

  • 意味:髪の毛一本ほどの僅かな差で、非常に危険な状態になる瀬戸際。
  • 例文危機一髪のところで、難を逃れた。

問題9

公序良俗(こうじょりょうぞく)

  • 意味:社会の、一般的な秩序や道徳観念。
  • 例文公序良俗の観点から、その事案を検討した。

問題10

冠婚葬祭(かんこんそうさい)

  • 意味:元服、婚礼、葬式、祖先の祭礼のこと。日本古来の四大礼式。
  • 例文:社会人として、冠婚葬祭のマナーを学んでおこう。

【漢検準2級】「四字熟語③」11〜16問目(2025年度版:頻出Aランク)

問題11

沈思黙考(ちんしもっこう)

  • 意味:静かにじっくりと、深く物事を考える様子。
  • 例文沈思黙考の末、ひとつの結論に達した。

問題12

暗中模索(あんちゅうもさく)

  • 意味:手がかりのない状態で、色々と試みること。
  • 例文:原因不明のトラブルに、暗中模索で解決策を探す。

問題13

栄枯盛衰(えいこせいすい)

  • 意味:繁栄と衰退を、繰り返しているさま。
  • 例文栄枯盛衰を繰り返すのは、世の習いである。

問題14

故事来歴(こじらいれき)

  • 意味:昔から伝わる、事物についてのいわれや歴史。
  • 例文:その神社の故事来歴について、話を聞いた。

問題15

温厚篤実(おんこうとくじつ)

  • 意味:人柄が穏やかで情が厚く、誠実なこと。
  • 例文温厚篤実な性格は、誰からも信頼される。

問題16

東奔西走(とうほんせいそう)

  • 意味:目的達成のため、あちこち忙しく駆け回ること。
  • 例文:資金調達のため、毎日東奔西走している。