【2025年度版】漢検2級「四字熟語⑥」 頻出Bランク 無料練習問題

【2025年度版】漢検2級「四字熟語」パート6(頻出ランクB)




漢字検定2級のレベルは高校卒業・大学・一般程度が目安となります。

今回の記事は、【2025年度版】漢検2級「四字熟語」の問題パート⑥(全16問)です。

ひらがなを漢字に直して四字熟語を完成させてください。

漢字博士

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【漢検2級】「四字熟語⑥」1〜10問目(2025年度版:頻出Bランク)

問題1

孤立無援(こりつむえん)

  • 意味:仲間がいなく、誰の助けも得られない状態。
  • 例文:会議で激しく非難され、孤立無援に陥った。

問題2

博覧強記(はくらんきょうき)

  • 意味:非情に記憶力がよく、物事をよく知っていること。
  • 例文:クイズ番組の解答者は皆、博覧強記を誇る。

問題3

冷汗三斗(れいかんさんと)

  • 意味:冷や汗が三斗も出るかと思うほど、恥ずかしい思いをすること。
  • 例文:重大なミスを指摘され、冷汗三斗の思いだ。

問題4

我田引水(がでんいんすい)

  • 意味:周囲の状況を自分の都合で解釈し、周りに配慮しない態度。
  • 例文我田引水な行動は、周囲を困らせるだけだ。

問題5

呉越同舟(ごえつどうしゅう)

  • 意味:仲の悪い者同士でも、いざという時には協力し合うこと。
  • 例文:敵対する両派閥が、呉越同舟で法案成立を目指す。

問題6

不偏不党(ふへんふとう)

  • 意味:どの団体や思想にも偏らず、公平で中立の立場を保つこと。
  • 例文:報道機関は、不偏不党の立場を貫くべきだ。

問題7

万緑一紅(ばんりょくいっこう)

  • 意味:多くの物事の中に、ひと際目立つ優れたものが一つあること。
  • 例文:その才能は、万緑一紅の輝きを放っている。

問題8

一朝一夕(いっちょういっせき)

  • 意味:極めて僅かな期間。非常に短い時間のたとえ。
  • 例文:信頼関係は、一朝一夕では築けない。

問題9

極楽浄土(ごくらくじょうど)

  • 意味:阿弥陀仏のいる、安楽で苦しみのない理想の世界。転じて、最高に安楽な場所や境遇。
  • 例文:温泉宿で過ごす時間は、極楽浄土のようだ。

問題10

三位一体(さんみいったい)

  • 意味:三つの異なる要素が一つに統合され、調和して機能すること。
  • 例文:学校、家庭、地域が三位一体となり、子供の成長をサポートする。

【漢検2級】「四字熟語⑥」11〜16問目(2025年度版:頻出Bランク)

問題11

大慈大悲(だいじだいひ)

  • 意味:一切衆生の苦を取り除き、楽を与えようとする広大無辺な慈悲。
  • 例文大慈大悲の精神で、被災者の支援にあたる。

問題12

千紫万紅(せんしばんこう)

  • 意味:色とりどりの花が咲き乱れる様子。物事が、色彩豊かで多様に富んでいること。
  • 例文千紫万紅と花々を植え込んだ、広大な庭園 。

問題13

遺憾千万(いかんせんばん)

  • 意味:物事が思うようにならず、無念なこと。非常に心残りなこと。
  • 例文:せっかくの好機を逃し、遺憾千万に思う。

問題14

故事来歴(こじらいれき)

  • 意味:物事の歴史や起源。いきさつ。
  • 例文:名所旧跡の故事来歴を調べ、旅に役立てる。

問題15

深山幽谷(しんざんゆうこく)

  • 意味:人里から遠く離れた、奥深い山や谷。
  • 例文:都会の喧騒を離れ、深山幽谷で暮らす。

問題16

天下御免(てんかごめん)

  • 意味:公然と許されること。堂々と振る舞えること。
  • 例文:祭りでは、天下御免で騒ぐことが許される。