漢検2級の過去問を徹底分析し、合格に直結するオリジナルの練習問題をお届けします。
漢字検定2級は、すべての常用漢字を正確に読み書きし、文章の中で適切に使いこなす能力を証明するレベルです。
2020年度の学習指導要領改訂に伴い、2級で新たに対象となる漢字の数に変更がありました。これは、これまで中学校で学んでいた「茨」や「媛」といった一部の都道府県名で使われる漢字が、小学校4年生の配当漢字へと移行したためです。その結果、2級で新たに追加学習する漢字は196字から185字となりました。
しかし、実際の試験では、準2級までに習得する漢字が引き続き非常に重要です。
試験問題の9割ほどが準2級以下の漢字で構成されることも少なくありません。
したがって2級の合格を確実にするためには、新たに追加された漢字はもちろんのこと、準2級までに学んだすべての漢字を完璧に復習し、盤石な基礎力を築いておくことが不可欠です。
| レベル | 高校卒業・大学・一般程度 |
| 対象漢字数 | 2136字 |
| 主な出題内容 | 漢字の読み/漢字の書取/部首・部首名/送り仮名/対義語・類義語/同音・同訓異字/誤字訂正/四字熟語/熟語の構成 |
| 合格基準 | 80%程度(満点200点) |
参考:日本漢字能力検定
目次
漢字の読み(30問×1点)
頻出度A(かならず押さえる!)
頻出度B(合否の分かれ目!)
頻出度C(合格を確実にする!)
部首(10問×1点)
頻出度A(かならず押さえる!)
頻出度B(合否の分かれ目!)
熟語の構成(10問×2点)
頻出度A(かならず押さえる!)
頻出度B(合否の分かれ目!)
頻出度C(合格を確実にする!)
四字熟語(10問×2点+5問×2点)
頻出度A(かならず押さえる!)
頻出度B(合否の分かれ目!)
頻出度C(合格を確実にする!)
対義語(5問×2点)
「対義語」では、合計5問が出題されます。設問ごとに、ひらがなで書かれた熟語の選択肢の中から、問題の語と対の関係になる語を一つ選び、正しい漢字で解答します。ここで問われる熟語は、2級の配当漢字だけでなく、準2級以下の漢字も含む幅広い知識が求められます。攻略のポイントとして、選択肢の熟語は一度しか使えません。解答の際には、選んだ語に印を付けて消していくことで、ケアレスミスを防ぎ、着実に得点を重ねることができるでしょう。
頻出度A(かならず押さえる!)
頻出度B(合否の分かれ目!)
頻出度C(合格を確実にする!)
類義語(5問×2点)
「類義語」では、合計5問が出題されます。後は対義語と同じです。


主な出題内容をしっかりと把握し、間違えた問題は繰り返し練習するニャンよ!